ゲーム概要
メディアリングより1998年12月17日にプレイステーション用ソフトとして発売された麻雀ゲーム。麻雀という遊びの可能性を徹底追求したイカサマなしの本格4人打ち麻雀となっている。毎対局ごとに山崎店長から出されるノルマを達成し、雀荘「たぬ」を繁盛させる事が目的。雀荘「たぬ」はビルの1フロアからスタートし、ノルマを達成していくことで、ビルを高く増設させて、黄金のたぬ像建設を目指して勝ち抜こう。
プレイ画面
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2022年12月13日
雀牌遊戯'99 たぬきの皮算用
『雀牌遊戯'99 たぬきの皮算用』は、山崎一夫・西原理恵子共薯の人気コミックをゲーム化作品です。
プレイヤーは山崎氏の経営する雀荘「たぬ」のアルバイト店員となり、個性的な西原キャラ20人と対局して、雀荘「たぬ」を繁盛させていきます。
対局するといっても、ただ勝てば良いのではなく、毎対局に山崎店長から出される「ノルマ」を達成しないと、雀荘「たぬ」を繁盛させることができない内容となっています。 -
★★★ ★★ 3.0
自分の雀荘を作りたい人へ
麻雀に勝って自分の雀荘ビルを増設していきます。
役満であがれたら黄金部屋なんてのも作れて嬉しいです。
西原理恵子の麻雀ソフトは難しいですが、これは自分の得意なルールを選んでプレイできるので簡単な方、サクサク進みます。
ただクリアの見通しがたちません。
私は半年プレイして百何十階建てのビルですがまだまだ増設できるようです。
麻雀に勝ったらもらえるコレクションもまだまだ揃ってません。
さすがに飽きました。
他のゲームの合間にプレイして根気強く自社ビルを増設し続けています。
いろいろ設定を変えれるので何年でも遊べるソフトです。
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最終更新日:2022年12月15日 PR