ゲーム概要
ビングより1998年1月29日にプレイステーション用ソフトとして発売されたドラマチックシミュレーションゲーム。プレイヤーは、「バックガイナー」に変身して敵と戦っていくこととなる。イベント、戦闘シーンと徹底的にこだわったアニメーションパート、シンプルなシステムながらも戦略性を要求されるシミュレーションパート、主人公を動かして他のキャラと会話するアドベンチャーパートの3構成で物語が進行していく。
プレイ画面
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2022年12月10日
バックガイナー よみがえる勇者たち 覚醒編「ガイナー転生」
『バックガイナー よみがえる勇者たち 覚醒編「ガイナー転生」』は、「バックガイナー」に変身して敵と戦うドラマチックシミュレーションゲームです。
豊富なイベントアニメーションとシミュレーション時の戦闘アニメーションが特徴です。
【ストーリー】
1000年前に起きた戦いが、封印を解かれ現代によみがえる。
軍は人型兵器を開発し戦いに備え、警察も特機隊を設立する。
どこにでもいるような少年が、一連の事件に吸い寄せられるかのように巻き込まれ、ナゾの敵と戦うことになる。
敵とこの少年の正体とは何か?
今、新たな変身アクションヒーローが動き出した。 -
★★★ ★★ 3.0
SLGとしては微妙
このソフトは三部作の第一部ですが、完結編が開発中止になってしまい、第二部までしか発売していないので購入はお勧めできません。
シナリオ分岐は無く、シミュレーション部も戦闘画面を含めて単調、はっきり言ってSFCクオリティです。しかし、各話毎に挿入されるアニメーションは当時のPSソフトを基準に考えればよ良くできていると思います。 -
★★★★ ★ 4.0
最後はかなり難関。考えること。
全体的に難しいですが、最後は難関。敵の数が多く出口まで長いので、ルートは考えること。敵の二つのタイプのうち、回復したり、地雷をまく方を優先して撃破すること。さすればもう一つの方は回復出来ないから、楽に撃破出来る。ドラクエ系のゲームやっている人なら、分かると思います。
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ビングより1998年6月25日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。「バックガイナー」に変身して街を襲う敵と戦うドラマチックシミュレーション『バックガイナー』シリーズの第2弾となる。前作同様、重厚なストーリーを一層際立たせる豪華なアニメーションを収録している。また、本作ではシミュレーションが苦手な方でも楽々こなせる便利な「EASYモード」が新搭載されている。バックガイナー よみがえる勇者たち 覚醒編「ガイナー転生」
ビングより1998年7月30日にセガサターン用ソフトとして発売された。アドベンチャー&シミュレーションゲーム。豊富なイベントアニメーションとシミュレーション時の戦闘アニメーションが特徴。キャラクターデザインとメカニック原案は平井久司。『覚醒編』とあるように、『飛翔編』『完結編』が予告されていて3部作構成で展開される予定だったがメーカーの事業撤退により『完結編 そして、明日へ』は未発売に終わった。バックガイナー よみがえる勇者たち 飛翔編「うらぎりの戦場」
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最終更新日:2022年12月10日 PR