ゲーム概要
講談社より1999年1月7日にプレイステーション用ソフトとして発売されたレースゲーム。大人気漫画『頭文字D』を題材としたゲーム作品となる。ムービーやデジタルコミックを駆使し、原作の世界を再現。走りの積み重ねで、エンディング後のエクストラバトルの相手が変わったり、隠しカーや隠しコースが現れるなどのやり込み要素も満載。驚異のドライビングテクニックを持つ高校生・巧海となり、名うての走り屋を破っていこう。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーである講談社様が権利を所有しています。
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2022年11月12日
全てのステージで最速ドラバーを目指せ
『頭文字D』は、人気コミック「頭文字D」を題材としたストーリードライブゲームとなります。
プレイヤーが主人公の拓海やハチロクと一緒になって峠最速ドライバを目指すストーリーモードのほか、2P対戦、ドリフトをスキルアップしていくプラクティスモードなど盛りだくさんの内容となっています。
ドラフトが気持ち良くできる操作感は抜群で、隠しカー&隠しコースの設定で、走りの幅がますます広がります。
また、主題歌は原作の熱心なファンであるシャ乱Qのたいせー氏が製作しています。 -
★★★★★ 5.0
頭文字Dさん
最速に憧れる熱い若者から圧倒的な支持を得ているレーシングコミックの金字塔「頭文字D」を完全ゲーム化。
プレイヤーは主人公「藤原拓海」となりハチロクを駆ってバトルを重ね、原作同様に公道最速を目指す。
舞台となるのはもちろん実在の峠。
ファンにはおなじみの秋名、碓氷など全11個所ものコースが用意されている。
徹底した現地取材によるリアルさがPlayStation2の美しい画像で実現され、熱い峠攻めを自宅で体験することができる。
原作の魅力を最大限に生かした「ストーリーモード」では、原作シーンを織り交ぜながらステージごとにミッションをクリアしていくことでストーリーが進行。
原作シーンにはアニメ版の声優陣を全面起用している -
★★★★ ★ 4.0
雰囲気は良いかも
癖が有りすぎる挙動ですが、相手を追いかけて勝負っ!て感じは妙に出ていたかと。
リプレイ見るとタイヤが凄い動きするし、ストーリーモードは登場人物が軒並みキモチ悪いですけど;
RX-7magazineのタイムアタックで入選する位にやり込んだ思い出の一品です(^^)
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最終更新日:2022年11月12日 PR