ゲーム概要

コーエーより1996年8月9日にプレイステーション用ソフトとして発売された衝撃の3Dアドベンチャーゲーム。岬に立つ7つの館を舞台に謎が謎を呼ぶゲーム作品となっている。直木賞作家・志茂田景樹が原作を担当した奥の深いストーリーが、3Dモデリングされたリアルなグラフィックで展開する。主人公・一平を操作し、七つの館を探索して隠された謎を見つけ出そう。

プレイ画面

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レビュー

  • ★★★★ 4.0

    テンポは悪いが良作

    茂田景樹氏と光栄(コーエーテクモ)のシブサワ・コウ氏も関わっている謎解きアドベンチャーゲームです。

    画像が切り替わる移動方式でアクションパートは全てCGムービーです。

    一部のシーンが実写だったり文章は全てフルボイス自動読み上げですが読み込みが遅くてテンポが悪いです。

    謎解きは大抵は少し考える程度で簡単に突破できるかと思われます。スイッチを入れると他の部屋でアクションが起きるなど多少分かりづらい部分も。
    行動を間違えるとダメージを受け体力がなくなるとゲームオーバー。回復できるエリアもあります。

    楽しめるかどうかは人それぞれと言ったところでしょうか。

    このゲームはドリームキャストにて続編が発売されておりますが、何故か知名度はかなり低いようです。

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関連ゲーム

七つの秘館

コーエーより1996年4月5日にセガサターン用ソフトとして発売された。志茂田景樹が担当した謎が謎を呼ぶ重厚なシナリオと、臨場感溢れる音楽と当時の最新技術を駆使した映像で綴るアドベンチャーゲーム。プロデューサーにシブサワ・コウ、キャラクターボイスに緑川光、國府田マリ子といった当時の人気声優を起用。断崖絶壁に立ち並ぶ七つの館。北斗七星のように立ち並ぶそれぞれの館に秘められた謎とは?

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七つの秘館

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コーエーより2000年1月20日にドリームキャスト用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。志茂田景樹原作のゲーム『七つの秘館』の続編。環境破壊がすすんだ近未来を舞台にしており、男女2人のキャラクターを、2人のプレイヤーで分担しながら同時プレイする「ペアコンシステム」が特徴。二つのコントローラでそれぞれのキャラを同時に動かせる。キャラクターデザインは上條淳士、音楽は前作と同じく宮宮川泰が担当。

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最終更新日:2022年6月27日 PR