ゲーム概要
バンダイより2001年11月29日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアクションゲーム。大人気の『百獣戦隊ガオレンジャー』を題材としたゲーム作品となる。クライマックスにはお約束の合体ロボ・ガオキングと巨大オルグ怪人との対決も収録。コマンド入力など複雑な操作は必要ない簡単操作で、戦隊モノの醍醐味を堪能できる。ガオレッドとなって、他のレンジャーと協力して攻撃し、立ちはだかる敵と戦っていこう。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★ ★ 4.0
少し物足りないかな
オープニングがテレビさながらの主題歌から始まるなど、プレイを始める時の期待はいやがうえにも高まる。
ゲームのレベルは二段階あるが、結論から言えばそれほど両者に差はない印象。難しいレベルの方は多少相手の反撃が多くなったりする程度で、基本的にはレッドのキックと他の戦士とのコンビネーションで難なく切り抜けられる。
巨大ロボ戦でもオルゲット戦と同様に直接こちらが技を繰り出せるのかと思ったら、単に相手の攻撃をかわしながら、タイミングよく相手を射程に捉え攻撃するだけというもので、コツさえ掴んでしまえば、ノーミスでクリアできてしまう。
そして何といっても全体のストーリーは6話と、これも少な目。せめて通常のオルグが出現するストーリーを5話ぐらいは確保したうえで、ハイネスやロウキとの戦いも加えて全部で10話ぐらいの構成にするともっと長時間楽しめたかもしれない。結局二つのレベルをクリアするのに2時間とかからなかったのは物足りないと言うべきだろう。
また、ロウキを倒したあと、ガオシルバーも戦闘に加われるようになっていればもう少し楽しめたと思う。
とは言ってもこれが初代プレステ用ソフトとしてのメモリの限界なのかもしれないが -
★★★ ★★ 3.0
微妙^^;
ゲーム自体は非常に簡単です。
ストーリー形の簡単モードと難しいモードがあり、クリアしても特になにも起こりませんでした。
バンダイには仮面ライダー系のゲームもありますがそちらの方が面白いかも。
私の場合は仮面ライダー系のゲームと似ているものだと思っていましたが結構ちがいますね。
動画を削ってゲーム性を追及してほしい。
せめて2P対戦でもあれば友達と楽しめるかもw
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最終更新日:2022年6月26日 PR