ゲーム概要
バンダイより2002年12月12日にプレイステーション用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。漫画『SAMURAI DEEPER KYO』を題材としたゲーム作品となる。鬼目の狂を始め21名が参戦している。すれ違いざまに攻撃をあてダメージを相手に押しつける「相殺ラッシュ」、好きなキャラをお伴につける「アシストシステム」などを採用。また、秘奥義のみの勝負「サドンデスモード」も搭載している。
プレイ画面
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レビュー
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★★★ ★★ 3.0
ちょっと物足りなかったかも・・・
21人のキャラを使えるということを魅力的に感じて買ったのですが、実際に使えるキャラは11人(アシストキャラは自分で操作できない)上、ストーリーモードではアシストキャラが自分で選べず、勝手に決まってしまうという点も残念でした。
また人気投票で9位だった辰伶がアシストキャラだったというのもすごく残念でした。
操作面では簡単すぎると思う点もありましたが結構よかったと思います。ただキャラのセリフの種類が少なかったような気がするのでもっと増やして欲しかったです。エンディングの時のスチルはなかなか綺麗でよかったと思います。
KYOファンには買ってもいいゲームかなと思います。 -
★★ ★★★ 2.0
ファンなら…
超必あり、ボタン連打でつながるコンビネーションあり、(ワンボタン必殺技など)初心者向けの簡易システムもあります。
超必を出すためのゲージが溜まると、キャンセルが制限されたり連斬がつながらなくなるなど、大ダメージにつながり辛いので、一方的な展開にならないようにはなっています。
楽しむだけならまぁまぁな出来。
大きな欠点は、時間切れになると「ゲージ自動回復で超必を先に決めた方が勝ち」のモードに強制的に移行する点。
思ったとおりに動かせるようになるほど時間切れになりがちなので、ラウンド終盤は超必の打ち合いになって対戦が大味になってしまいます。
オプションなどでモードの有無を設定できれば良かったと思います。
キャラクターのイメージを反映させた技を、上手く表現しようとはしていますが、キャラによって製作者の思い入れの有無があるのか、演出面などの扱いの違いに納得がいかないと思うかも…。
TV版から入ったので、原作にミゲイラがいないことに愕然としましたが、一応アシストキャラで出てきてくれていたことに感激!!性能は低いですが… -
★★★ ★★ 3.0
原作好きの格ゲー初心者は買いです
操作はとても簡単なので初心者でも楽しめますが、各キャラ大体必殺技3個と奥義一個なので、本格的な格ゲーを望む人には向きません。対戦も原作ファンとやらないとつまらんと言われてしまいます。(自分がそうでした)それと、クリア後のおまけみたいなのは最初出てなかったキャラが出るぐらいです。
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★★★★ ★ 4.0
感動!
あのKYOを格闘ゲームとして遊べるなんて最高でした!キャラが動き、それぞれの必殺技を繰り広げ戦う・・・。そして、同ステージに4キャラも出すことが出来て嬉しいです。さらには、アニメでは出てきたものの、声を聞くことの無かった梵天丸の声を聞くことも出来、面白かったです。同じキャラを4人並べて戦うと、また違った面白さが体験出来ます☆難点を言うならば、助っ人キャラを自分で操作することが出来ないこと。助っ人キャラでもプレイしてみたかったです。そこが星4つの理由です。
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★★★★★ 5.0
初心者にも!!
このゲームは、ボタン1つで技が出せるから初心者にも簡単だし、楽しめます!
コンピューターのレベルも1から5まで選べるから得意な人でも飽きないと思います。
また、キャストが豪華なのも嬉しいです!
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最終更新日:2022年6月20日 PR