ゲーム概要
タイトーより1999年7月30日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売されたシミュレーションゲーム。快速・特急などの列車が登場する『電車でGO!2 高速編 3000番台』を基本としてNINTENDO64向けに拡張した作品。特殊な機能として音声認識システム(VRS)に対応しており、ゲーム中の特定の場所でうまく発声をすると、ボーナスを得ることができる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるタイトー様が権利を所有しています。
© 1999 タイトー All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★★★ 5.0
電車を運転するシミュレーション
他機種と同じようなできで完成度の高い作品。
音声認識システムに対応しているところが64ならでは。
これはけっこういい感じだとおもいます。
難易度は高いとおもいますが、その分やりがいがあるし長く遊べるソフト。
まあ64ユーザーをターゲットにして作られたソフトかもね。 -
★★★★ ★ 4.0
リアル感がいい
画面がきれい。とにかく電車が好きな人には結構はまるゲーム。やっぱり電車運行の仕組みもなかなか良くて、とにかく電車の車種も多い。それに、金銀銅とランクされていて、それなりに楽しめ、さらに一定の電車をクリアすると、新幹線などが出てくる!これはうれしい裏技。
なかなか操作は難しいけれど、慣れれば楽しめるゲーム。設定画面では、なかなか細かく設定でき、結構こだわっているゲームだと思う。
僕は電車が好きで、偶然にこのゲームを見つけて買った。最初はやはり慣れなくて、難しかったけれど、今では結構できるようになった。やはり駅の到着は停止線0mを目指したい。
確かにこれは、慣れれば買っても損はしないと思う。
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最終更新日:2021年6月11日 PR