ゲーム概要
任天堂より1996年6月23日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。大空を自由に飛びまわるパイロットは個性派6人。「パイロット・ライセンス」を獲得し、大空のプロフェッショナルの証である「ライセンスバッジ」を手に入れることが目的となる。「ハンググライダー」「ロケットベルト」「ジャイロコプター」の3機種を操り、設定されたタスク36コースをこなし、認定試験をクリアしていく。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★ ★ 4.0
寿命の長いゲーム
SFC版から進化してキャラクター化されました。アメリカ大陸がモデルのマップなどがあり、ヤリコミ要素も多々あるので長く楽しめます。いろんなところに降り立ったり、様々なものを発見したり、通常のミッション以外にも楽しめるゲームです。オールゴールドライセンスはかなりたいへんです。
SFCでは複葉機だったものがジャイロコプターになりました。
そのほかにもハンググライダー、ロケットベルト、ジャンピングシューズ、大砲、鳥人間など色々な方法で大空を満喫できます。 -
★★★★★ 5.0
人を選ぶゲームです
私は未だにクリア出来ていません(笑)
言ってみれば難しいゲームなのですが飛んでいるだけで楽しいのです。
そこに楽しみを感じられなければこのゲームは楽しめないと思う。
要領の都合だとは思うが3つの乗り物で同じステージを飛行するのだがそれによって、あの建物が見えるとかあの裏はこうなっているのかと感じる楽しみがあります。
N64独特の色使いで町並みもきれいですね。
3DSで発売させた作品もこのゲームの正当な続編っぽいので楽しみです。
3D微妙な調整で操作を楽しむ・・・そんなゲームです。 -
★★★★ ★ 4.0
なかなかはまるゲームです
このゲームは、ハングライダー、ロケットベルト、ジャイロコプターの三機種に乗り、目標をクリアしていくゲームです。
各機種に、4つのクラスがあり、それぞれ目標のポイントを獲得できれば、次のクラスに挑戦できる。
また、クラスをクリアしていけば、キャノンボール、スカイダイビング、ジャンブルホッパーなども遊べる。
されにその3つのゲームをクリアすると、またお楽しみが。 -
★★★★★ 5.0
3日間徹夜した。
本作は64の3D表現能力を知らしめるために作成されたと言っても過言ではない。
(ちなみにSFCが発売されたときも発売されました。)
本体と同時発売され、発売前のTV記者プレスでも本作がプレイされるという言わば、64のデモ用のソフトだ。
本体と同時購入し、本作の世界にのめり込んでしまい3日間徹夜しました。鳥のように自由に飛ぶことも出来ます。
また、飛行機、熱気球、ロケットマン等のミッション系もあります。
本作が最も秀逸なのは奥深さです。難しすぎずまた簡単すぎず。
何回もミッションにトライしたくなるという泥沼の底無し沼に引き込まれます。 -
★★★★★ 5.0
ただ飛行しているだけでも面白い。
スーファミ版のパイロットウイングスは、ポリゴンでは無いので、フィールドが平べったかったのですが、このニンテンドー64版は、ちゃんとポリゴン & テクスチャーなので、景色がとても綺麗で空からのフィールドの探索がとても面白いです。
ミッションを忘れて、意味も無く飛んでいます。
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最終更新日:2021年6月15日 PR