ゲーム概要

ハドソンより1997年9月26日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された。「ボンバーマン」シリーズの一作。ボンバーマンがフルポリゴン完全3Dとなってニンテンドー64に登場。爆弾がでっかくなる「溜めボム」や、爆弾を積み上げて高いところにいる敵をブッ飛ばす「ボムタワー」など新しいワザも満載。本作は難易度は非常に高いが、難易度に反してバランス崩壊起こさない完成度となっている。

プレイ画面

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© 1997 ハドソン All Rights Reserved.

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レビュー

  • ★★★★★ 5.0

    神ゲー

    アクション要素の強いゼルダって感じで良かった。ボス戦も中々良かった。

  • ★★★★★ 5.0

    面白い

    ファミコン以来のボンバーマンだったので、最初は「こんなのボンバーマンじゃない」とか「音楽が...」とか文句を言ってましたが、、、。
    ストーリーモードが意外と面白かったり、細かく設定出来る対戦モードで盛り上がったり...、楽しい!文句言ってごめんなさい。面白いです。

  • ★★★★ 4.0

    難易度が鬼畜

    このゲームは主に3Dボンバーマンが様々なアクションを駆使してステージクリアを目指すストーリーモード、おなじみのバトルモードがありますが、このゲームの肝はストーリーモードの『難易度』にあります。
    ただクリアするだけならそれなりの難易度ですが、様々な条件を達成することで手に入るゴールドカードのコンプとなると相当キツイ。
    さらにさらにコンプ後に出現する最終マップはゲーマーもお手上げの鬼畜難易度です。
    実際自分も攻略に半日かかったステージもありました。
    普通にクリアする分には初心者も楽しめますが、ストーリーモード完全攻略に関しては完全に玄人向けです。
    しかしこの難易度設定こそが秀逸で、このゲームの面白さなのです。
    それに引き換え、バトルモードに関しては正直酷いです。
    ほとんどおもしろくありません。
    オブジェクトが少ないせいで、オブジェクトを破壊し自身を強化しつつ敵の元へ向かって行く従来の対戦の楽しさが無くなっていること、新しい試みとしてステージに高低差がついたが、圧倒的に高所が有利でただの落とし合いになることなどが例としてあげられます。
    購入するなら1人用ゲームと考えていいでしょう。
    ただバトルモードの出来の悪さを差し引いても、ストーリーモードが素晴らしいので★4つとさせていただきます。

  • ★★★★★ 5.0

    諦めなければ神ゲー

    N64でのボンバーマン、爆ボンバーマン。
    このストーリーはすごく難しいと言われていますが、やりこめば楽しいものです。
    4人対戦ができるバトルモードでもアイテム類は少ないですが結構おもしろいです。
    ボンバーマンではよくある十字の爆風ではなく丸く爆発するのもこのゲームの特徴で面白いです。
    ボンバーマン好きにはおすすめです。

  • ★★★★ 4.0

    雰囲気がおしゃれ

    BGMがとても良い。
    作業用にも使える。
    難易度は難しい方だと思いますが、4人対戦もできるので飽きることはなかった。

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最終更新日:2021年6月19日 PR