がんばれゴエモン ネオ桃山幕府のおどり

Ganbare Goemon Neo Momoyama Bakufu no Odori
★★★★4.6(5件)
機種
ニンテンドウ64 (N64)
ジャンル
アクション (ACT)
発売日
1997年8月7日
メーカー
コナミ
定価
8,900

ゲーム概要

コナミより1997年8月7日にニンテンドウ64(NINTENDO64)用ソフトとして発売された3Dアクションアドベンチャーゲーム。同社の「がんばれゴエモン」シリーズの一作で、シリーズ初の3Dゲームとなる。おなじみのゴエモン達が ”北”へ”南”へ大冒険する。ゴエモンとエビス丸やエリちゃんなどの仲間達がキセルや小判で敵を攻撃しながら、各ステージクリアを目指す。オープニングやイベント中に歌も流れる。

プレイ画面

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© 1997 コナミ All Rights Reserved.

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レビュー

  • ★★★★★ 5.0

    やっぱり

    面白い。小さい時から何度もやっているがボリュームはそこまでなく、クリアもすぐ終わり、やりこみ要素もないが、無駄がなくサクサク進め、シンプルだがストーリーも面白い。
    当時はこのソフトだけがコントローラパックの中身の編集が出来たので非常に重宝してた。

  • ★★★★ 4.0

    普通に楽しい1本です

    64のソフトということで、すでに古いゲームになりますが初の3D化って事もありゴエモンワールドを体感出来た良い作品だと思います。
    中には世界観がギャグだとか、クリア時間が短いクソゲーなんていう人もいますが、前者はともかく後者はそうか?という感想。
    他のタイトルのカービィ64やヨッシーストーリーも普通にすれば数時間で終わるはずだし、やりこみ要素を入れれば結構かかるはずなのですが・・・。
    確かにゼルダとかに比べれば短いですが、普通にエンディングを迎えるだけだと私の体感だと1週間(20時間)ほどでクリアだったでしょうか。
    ただ難易度は優しいです。
    クリアできない人や苦手な人もいると思うので、いろんな方にプレイしてもらえると考えると良い点なのですが・・・スーファミから遊んでる人にとっては物足りないかな?ってことで☆4つです。

  • ★★★★ 4.0

    日本全国を歩いた気分になれるゲーム

    マップが北海道、九州、沖縄を除いた日本地図で、えらやっちゃ村などの地名は実在しませんが、飯屋に行くとその地域の実際の名物が並んでます。
    インパクトも多彩で面白いですし、マリオ64のように動いていくゲームで何周もやった思い出のゲームですね。ラストのオペラ、BGMなどの演出面も64にしてはかなり秀逸です。
    すべての招き猫を集めるとインパクトボスぐっちが解禁され、回復できないのでハードさを感じます。
    ただ、星4なのはコントローラパックがないとセーブができない、中断とかもなく、ボス戦の手前や街が5ヶ所しかない。中国地方は街がないため、セーブする際はてんぷる城まで行くか、ざぜん街でセーブするかなど、セーブが難しい点がマイナスだったからです。

  • ★★★★★ 5.0

    プーラーズーマーーーー!!

    当時ポリゴンゲームが多く出ていた任天堂64で発売された3Dアクションゲーム。

    今までの2Dドットではなく3Dになったことによりゴエモンの世界感がより鮮明に描かれており、あちこち寄り道するのが楽しい。

    また他の方も書かれていますが、ゲーム中に流れる音楽が三味線やお琴などの和楽器を使ったいかにも江戸時代に流れていそうな物ばかりで特に町などでながれる音楽には本当に私は聞き入ってしまいました!!

    ゴエモンインパクトでの戦闘などはありますが、基本的に今作は1人プレイ専用でゴエモン・エビス丸は最初から使用可能、のちにヤエちゃんとサスケも仲間になりステージの構成にあわせてキャラ交代させて進めていきます。
    また今作では各キャラにボイスが収録されている所も魅力ですね。

    難易度は中の中くらいで2〜3回やられたらクリアできそうなレベルです。
    とにかく時代物が好きでアクションもできる方には本当にお勧めしたい作品です!!

  • ★★★★★ 5.0

    旅してる感覚を味わえた

    小4の頃に殴られ泣きつつも(超我儘な子供だったので)根性(執念)でねだって発売してすぐゲットした思い出深い作品。
    ゴエモン一行と旅行がてらに敵を倒してるかのような奇妙な感覚のあるゲームでした。
    あの当時って兄貴等いない場合、大抵が64勢だと思うんですが、まさに自分は64勢で、あの時ってゲームで攻撃時以外にボイスありってのが珍しく、声が出るわ、主題歌もあるわで感動しっぱなしでした。
    フィールドを歩ってるだけで楽しかったり、茶屋が(忍たまなんかで馴染みがあったので)あるのが妙に嬉しかったりしました。
    仲間が増えていく段階もとてもワクワクしました。
    当時はヤエちゃんより、サスケがビジュアル的にカッコよく感じたので電池なしで操作できなかったのは悲しくてがっかりしました。
    まぁ後々GETするんですが、電池探しで詰みかけたのを覚えています。

    インパクト戦はまさにインパクトありまくりの歌からはじまります!
    Zのアニキがダダッダーッシュ!とはじまってインパクトにゴエモンたちが乗り込むのが当時爆笑しながらも「かっこいーーーー!」と興奮しっぱなしでした。
    当時はギンガマンがテレ朝でやってて、クラスで流行ってたので脳内でインパクトとリンクしてまさに戦隊ものの、世界に入ってかのような当時には凄い画期的な戦闘方法にこれまた興奮しました。

    最初は歌舞伎のカシワギと戦いますが、「イヨ〜ッ、カカンッ」に苦戦しました。(確か付属にあったインパクトのワザ表をなくして苦戦した。次作のでろでろよりコマンド数も多かったし。簡単だけど。)
    カシワギ等、体力が減ると、奥義的な攻撃をしてくるので、、。
    そのご学校では「イヨ〜、カカンッ」が一部男子に流行りましたが、先生に止められたのが良い思い出です(暴力的なため)
    ああ、思い出だけ書いたような気がする。

    過去のゲームですが、かなりオススメできるゲームです。
    コントローラーパックをお忘れなく!!
    てかこれを3DSでリメイクしてくれませんかね。
    インパクト戦なんて2画面と相性いいと思うし。

    コナミはMGSだけじゃないでしょゴエモンもいますよ!!

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最終更新日:2021年6月19日 PR