ゲーム概要
毎日コミュニケーションズより1996年6月21日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格将棋シミュレーションゲーム。ゲームモードは5手から67手詰めまでの110問を収録した「大道棋モード」、100題の次の一手を収録した「道場モード」、3手・5手詰めの100題を収録した「練習モード」などを搭載している。『週刊将棋』監修のゲームとなっており、初心者から上級者まで幅広く楽しむことができる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーである毎日コミュニケーションズ様が権利を所有しています。
© 1996 毎日コミュニケーションズ All Rights Reserved.
ピコピコ大百科 公式YouTubeチャンネル [PR]
ピコピコ大百科の公式YouTubeチャンネルでは画像からゲームのタイトルを当てるクイズのショート動画やゲームシリーズの紹介動画を中心に配信してます。面白そうなゲームを探す時にも気軽に視聴できるので、もしよろしければ観てみてください!
※気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします...!
レビュー
-
カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2022年12月4日
極 大道棋 詰むや詰まざるや
『極 大道棋 詰むや詰まざるや』は、『週刊将棋』監修の本格将棋シミュレーションゲームです。
「大道棋」とは、「大道将棋」とも呼ばれ縁日などで往来に店を出し、詰将棋を客にやらせて詰まなかった場合は金を取り、詰んだ場合は景品を出すという、一種のギャンブルのようなものです。
多彩なゲームモードが用意されており、「練習モード」は、3手5手詰みの詰将棋問題を選択肢の中から、次の一手を選択していきます。「大道棋モード」は、所持金を賭けて10人の大道棋士と対戦していくストーリーを楽しむ事ができます。所持金を調達するには「道場モード」で相手を投了に追い込めば所持金を増やすことができます。
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
他のプレイステーション(PS1)ソフトを探す
プレイステーション(PS1)売上ランキング +
最終更新日:2022年12月4日 PR