ゲーム概要
メディアクエストより1996年12月20日にプレイステーション用ソフトとして発売されたレースゲーム。人気レースゲーム『首都高バトル』シリーズの筑波サーキットを舞台にした外伝作品となる。リフト度を審査し点数をつける「ドリフトコンテスト」、タイムラップを競う「タイムアタック」など様々なモードを搭載している。フルポリゴンでリアルに描かれた筑波サーキットで、愛車をチューンアップし熱いバトルを繰り広げよう。
プレイ画面
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2022年11月19日
首都高バトル外伝 スーパーテクニックチャレンジ ドリフトキングへの道
『首都高バトル外伝 スーパーテクニックチャレンジ ドリフトキングへの道』は、人気レースゲーム『首都高バトル』シリーズの筑波サーキットを舞台にした外伝作品です。
フルポリゴンでリアルに描かれた筑波サーキットで、愛車をチューンアップし熱いバトルを繰り広げることができます。 -
★★★★ ★ 4.0
古いが面白い。だが一部難点あり
このゲームは、面白いですが一部難点があります。まず、この年代のレースゲーム全般に言えることですが、ブレーキをかけると滑ります。ドリフトでは問題ありませんが、タイムアタックでは滑るせいでろくに勝てません。このゲームはドリフトができれば、問題ないのでタイムアタックは避けてプレイしたほうが無難です。ラストの大会や予選会はドリフトで行われるのでタイムアタックができないからとクリアできないことはありません。2週目からは筑波が削除され、隠しコースに置き換えられます。ただ、この隠しコース、長い上に走りづらいため、ドリフトでもタイムアタックでも楽に勝てません。隠しカーも使えますが、ATで遅いです。2週目はプレイしないほうが無難です。
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★★★ ★★ 3.0
今でも十分面白い内容
ドリフト、ゼロワン、タイムアタックの3方式でCOMと対戦してゆき、勝利賞金で新しいクルマを買ったりチューニングして強化してゆきます。期間は1年でドリフト大会優勝が目標。子供の頃に遊んだゲームですが、今でも十分面白いと感じました。古いゲームなのでさすがに画質は悪いですが。ただ、自分はレースゲーをあまりしないし、知識もないのでどうすればドリフトで高得点をとれるか理解に時間がかかりました。説明書でもう少し詳しく触れて欲しかったです。
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最終更新日:2022年11月19日 PR