ゲーム概要
シスコンエンタテイメントより1999年12月22日にプレイステーション用ソフトとして発売された航空管制シミュレーションゲーム。実際する22の空港を舞台に、航空管制官となって飛行場を離着陸する航空機を安全かつ的確に運航させるゲームとなる。世界中の航空機40機種以上が実名で登場し、管制官との通信音声もそのまま再現するなどリアリティを追求。簡単な操作で誰でも気軽に航空管制の世界に触れることが出来る。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるシスコンエンタテイメント様が権利を所有しています。
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2022年11月13日
簡単な操作で航空世界を楽しめる
『ぼくは航空管制官』は、航空管制官となって、航空機に指示を出す航空管制シミュレーションゲームです。
プレイヤーは、離着陸をフライトスケジュール通りにこなし、制限時間内にスコアを上げていきます。
時刻通りに指示を出さないと不満度がたまりゲームオーバーになってしまうので注意が必要です。
ゲーム内の空港や航空機は全てが実名で登場し、管制官との通信音声もそのまま再現再現しています。 -
★★★★★ 5.0
無印の移植かな?
オリジナルはPC版だが、動作環境的にこちらの方が楽なので購入。
2Dベースで固定画面の航空管制パズルゲームといえばいいのか?フィールド全体がわかるので初心者はこの1作目が最もプレイしやすそう。機種的にPSPに移してプレイも出来るが、PSPにもシリーズはある。2DベースならDSやGBAもある。
ナンバリングで4作、携帯機にもシリーズがあるので何を求めるかの選択肢は多い。PC版ならおそらく同一ナンバリングは統合される。PC版だけでも作品数が多いのでコンプリートはきつい。 -
★★★★ ★ 4.0
真面目なシミュレーションゲーム
かなり硬派なシミュレーションゲームなので、航空関係に興味がなければ敬遠したほうが無難。
実名の航空機や空港などが登場するわりには、グラフィック関係や演出などが地味だし、大きなイベントなども用意されていないので単調感を感じるかもしれない。
ようするにゲーム性に乏しいと思われるが、逆にそのポイントが現実的であると実感できる人にはうってつけ。
タイトルでL1 L2 R1 R2△の順に押す。
いいことが -
★ ★★★★ 1.0
ギネスゲーム
面白いのですが、上級はムズすぎでしょう。
恐らく本物の航空管制官がやっても、上級は1万人に1人出来るかどうかでしょう。
全てをクリアすればトラフィックモード?が開くのですが、未だ誰1人開いたものはいません。
つまり全世界で1人もクリアが出ていないという事。
これまで最難関とされてきた魔界村シリーズでさえ最低1人以上はクリア者を出してきたのに、こんなところにそれを超えるゲームがあったとは驚きです。
もし上級をクリアしたら、あなたが世界初、自信を持ってギネス申請しましょう!
「身近なとこから貴方もギネス!」、これをこのゲームのキャッチコピーにしたいですね。 -
★★★★★ 5.0
飛行機好きのためのゲームです!
旅客機が好きな人は買いです!
このゲームの最大の魅力はやはり録音されている航空管制だと思います。
また世界各国の代表エアラインが実名で登場するあたりもポイントが高いです。
特にエアバンドリスナーの方にはオススメです。 -
★★★★★ 5.0
楽しいです
ATC3などを実際にやってる方は何じゃこりゃ、、かもしれませんがやることはほぼ同じです。
グラフィックにこだわらない方、雰囲気を味わいたい方にはいいと思います
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最終更新日:2022年11月13日 PR