ゲーム概要
トミーより1998年12月23日にプレイステーション用ソフトとして発売された電車運転シミュレーションゲーム。長年愛されている鉄道玩具『プラレール』を題材としたゲーム作品となっている。プレイヤーが運転士となり、電車を上手く運行させていくのが目的となる。登場する車両は40種類以上で、イベントをクリアすると運転できる車両が増えていく。たくさんのイベントをクリアして最終駅への到着を目指そう。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるトミー様が権利を所有しています。
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2022年11月10日
車両は全部で40種類以上
『電車だいすき プラレールがいっぱい(専用コントローラカバー付き)』は、「電車を動かす楽しさ」を誰でも味わうことができる電車運転シミュレーションゲームです。
プレイヤーは、空想の路線に設置されたダイヤに従い、電車を運転していきます。
ゲームを進めていくと、運転できる車両が増えるのでたくさんの電車の運転を楽しむことができます。
車両は全部で40種類以上が用意されていて、リプレイ機能も付いているので自分が運転した車両を見て楽しむこともできます。
また、天候の変化によるダイヤの乱れ、踏み切り内に立ち往生してしまった自動車との衝突回避、急病人の出現など、様々なイベントが盛り込まれているのも特徴です。 -
★★★ ★★ 3.0
成績しだいで列車が増えていく
かなり電車でGOを意識したゲームというかまんまかも。
亜流が良い悪いという問題ではなく、モトの作品を凌駕するような意気込みがほしいものだ。
まあしっかりと作りこまれている点は評価に値すると思う。 -
★★ ★★★ 2.0
うーん、、、
一言で(分かりやすく)言うと、「電車でGO」と似たようなゲームといった感じかな。
自分が運転士になって電車を運転するシミュレーションゲーム。
ただ、「電車でGO」シリーズと比べて、"悪い意味で"明らかに違う部分がある!
・・・駅名が実名じゃないんだ!!(^^;
痛すぎる(笑)
景色のグラフィックもイマイチだしなー、、。
あまりオススメできないゲームです、はい。。 -
★ ★★★★ 1.0
PS2では遊べない
電車でGOは子供にはちょっと難しいので、このゲームならと思い購入。
PS2でプレイしようとしたが、オープニング、タイトル、メニューまでは正常だったが、いざ電車を運転しようとゲームを始めようとしたが、始まる前に「ロード中」がでたまま黒い画面のまま動かず。。。
結局遊べなかった。子供に見せる前に試しに夜中に試したので良かったが、非常に残念だった。
原因はまだ不明。
本当は遊んでいないので評価ゼロだが、1からしか無いのでこの評価。
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最終更新日:2022年11月10日 PR