ゲーム概要
トミーより1998年3月26日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格プロレスゲーム。ポリゴンプロレスの元祖『闘魂烈伝』シリーズの第3弾となる。グラフィックや演出などを改良し、よりリアルになっている。出場選手は他団体も含め、39名が登場する。オリジナルレスラー作成可能な「エディットモード」も新搭載している。遊びの幅を広げる多彩なゲームモードが、プロレスファンの心を熱くしてくれる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるトミー様が権利を所有しています。
© 1998 トミー All Rights Reserved.
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2022年11月10日
登場選手は43人、技数は500種類
『新日本プロレスリング 闘魂烈伝3』は、「闘魂烈伝」シリーズ第3弾となる本格プロレスゲームです。
クリティカルコンビネーションやツープラトンなど派手な演出がプロレスらしさを醸し出しています。
搭載されたEDITモードではオリジナルレスラーの作成が可能で、更にメモリカードを使用すれば、友達の作成したEDITレスラーとの闘いも楽しむことができます。 -
★★★★ ★ 4.0
追悼、アントニオ猪木
猪木の訃報に接して、衝動的に購入。
リアルタイムで遊んでいたが、今やっても面白い。
2に比べてレスラーが格段に増えた。
新崎の拝み渡りが使えるのも嬉しい。
4にしようかとも思ったが、タイガーマスクがいないのはダメだ。
Xボタンで走りこんでの場外攻撃、コーナーポスト攻撃がやれるのは良いが、その反面で場外攻撃の際に反対側のロープに走りこんでから、というアクションが出来なくなってしまったのが残念。 -
★★★★★ 5.0
おもしろい。
新日本プロレスが一番輝いてた時代のゲームでとても良いと思います。
武藤敬司(現・全日本プロレス社長)や小島聡、ケンドー・カシンなどの現・全日本勢、佐々木健介や長州力、越中詩郎などのWJやフリー選手、そして、さらにはみちのくプロレスからもザ・グレート・サスケや、新崎人生(現・みちプロ社長)、今は大阪プロレスで結婚もしたスペル・デルフィン。そして、プロレスリングZERO-ONE社長、橋本真也。そのZERO-ONEの大谷晋二郎、高岩竜一も健在。その他猪木や藤波なども出ています。一つ不満を言うとすれば、永田裕志が出てない!!
グラフィックに関して言えば、当時としてはすごい頑張ってると思います。中でも入場シーンは衣装を着てない分リアルさが無いけど、テーマ曲もそのまま(外国人選手は別。橋本真也は同じだけど、少し違う)で臨場感があふれます。
でも今はPS2でオールスタープロレスリングシリーズが出ているのでそっちと比べるとガクっといくところもあると思いますが、それでもすごいおもしろいです。裏技で隠れキャラも出ます。 -
★★★★★ 5.0
懐かしかったです
キングオブも良かったけどこの時代の傑作と思います
選手のチョイスも良かったですし新日だなの自分にとってはたまらない時代の選手達でした
シリーズのカクカクは少しあるけど大分スムーズになっており入場や勝利者の勝ちメロディーも懐かしかったです -
★★★★★ 5.0
喜んでくれました
プロレス好きの旦那がずっと探してたので。
とても喜んでくれました。毎晩頑張って遊んでます。
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最終更新日:2022年11月10日 PR