ゲーム概要
テクノソフトより1999年4月8日にプレイステーション用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。店主を目指して冒険するユニークなRPGとなる。自分にあった職業を探しに世界を自由に旅して冒険しさまざまな経験を積むことによってお店を開店する事ができ、冒険の途中で手に入れる「職業カード」によって転職が可能。新しい職業に就くことで行動範囲も広がっていく。どんどん店を建てて自分だけの街を発展させよう。
プレイ画面
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2022年11月6日
どんどん店を建てて自分だけの街を発展させよう
『おみせde店主』は、店主を目指して冒険するユニークなロールプレイングゲームです。
主人公は、40種類にも及ぶ膨大な種類の職業につくことが可能で、ロールプレイングのわかりやすい操作で、初心者からマニアまで誰にでも楽しむ事ができる内容となっています。
さらに、メモリーカードを使って友達が作った街に自分の主人公で訪れるなんて遊び方をしたり、ポケットステーションを利用して追加イベントを楽しむこともできます。 -
★★★★ ★ 4.0
独自のアイデア
カードを集めてさまざまな職業に転職することができるRPGで、資金や職業ポイントを集めれば、自分のお店が出せます。お店作りと町を発展させるというシミュレーションとRPGが合体したような作品です。又このゲームにおいてはセールスが戦闘仕立てになっているところがユニークです。
ただお店ができるまでの過程がシンプルすぎるし、お店が完成してもすぐに次の主人公に変わってしまうので、感情移入しづらいかも。又コンピューターの駆け引きをもっと奥深いものにしてもらいたかった。それと職業ごとの違いをもっと明確にしたらよかったかも。
でも全体としての雰囲気はいいし、お手軽な感じで、作品の丁寧な作りも感じ取れたし、なによりも町が大きく成長していくというのは大変うれしかったです。 -
★★★★★ 5.0
お店de店主
いろいろな職業になって街を盛り上げていくゲーム性は、斬新で引き込まれてしまいました。
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★★★★★ 5.0
まあまあおもしろかった。
これで終わりがはっきりしていなかったのでそこは不満です。
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最終更新日:2022年11月6日 PR