ゲーム概要
ヴィジットより2000年7月13日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。おなじみ怪談タレント・稲川淳二が語り部となって恐怖のストーリーを体験できるサウンドノベル形式のアドベンチャーシリーズの続編。本作の舞台は、真夜中に走るタクシーの中となる。プレイヤーは、タクシー運転手となり、稲川淳二や他の乗客を乗せて一度聞いたら忘れられない、全部で36の怪談を聞いていくことになる。
プレイ画面
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2022年11月1日
ストーリーは全36話を収録
『稲川淳二 真夜中のタクシー』は、おなじみ怪談タレント・稲川淳二が語り部となって恐怖のストーリーを体験できるサウンドノベル形式のアドベンチャーシリーズの続編です。
今回の舞台は「恐れ町」というなんとも奇妙な町で、プレイヤーはタクシドライバーになり、夏の夜の恐怖体験を味わうこととなります。
乗車するお客さんは何故か怪談好きな人が多く、様々な怪談を聞かせてくれます。
稲川淳二も客のひとりとしてプレイヤーが運転するタクシーに乗りこんできて、数々の怪談話をきかせてくれます。
あたかも運転しているかのようなグラフィックとルームミラーに映る乗客の顔は、恐怖度100%です。 -
★★★ ★★ 3.0
もっとハッキリと発音して下さい
プレイヤーはタクシーの運転手となり、街を流す。
お客さんを拾うと怪談が聞けます。
で、話しの内容ですが結構怖いです。
ただ肝心の稲川氏から聞ける話が氏独特のしゃべりかたが悪いのでしょうが、ホントに聞き取りづらい!!
稲川氏の話がはじまるとボリュームをかなり上げて、終わったら下げるを繰り返してました。
まぁ、そこさえ無ければ、結構楽しめたPSの稲川氏シリーズでした。
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最終更新日:2022年11月1日 PR