ゲーム概要
バンプレストより1996年8月30日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアクションゲーム。世界的な核戦争によって文明と人々の秩序が失われ、争いが繰り返されるという最終戦争後の199X年(20世紀末)が舞台の漫画作品「北斗の拳」が原作のゲームとなっている。本作は原作後の世界を舞台にしたゲームだが、リュウケンやトキが生きているなど、原作のストーリーと時間軸に矛盾も存在している。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるバンプレスト様が権利を所有しています。
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2022年10月27日
バンプレストの「北斗の拳」ゲーム
『北斗の拳』は、漫画作品「北斗の拳」を題材としたアクションゲームとなります。
本作は原作後の世界を舞台にした内容となっていますが、リュウケンやトキが生きているなど、原作と時間軸に矛盾もあります。 -
★ ★★★★ 1.0
武論尊監修?
珍しくバンプレストが手がけた北斗ゲーですが、非常に残念なゲームとなってしまったと思います。プレイしていて気がついた問題点は以下の通りです。(他にもファンならではの問題点はありますが・・・)
・原作終了から数年後の世界のはずなのに、すでに死亡した、リュウケン、トキ、黒夜叉、ジュウケイなどが普通に登場。
・場所移動をする際にケンシロウが歩いて移動するのだがその移動時間が無駄に長い。
・人気のある雑魚、脇役キャラの引用、コピペキャラが多い。
・ラオウ、サウザー、ヒョウ、などの強敵(とも)にも引用、コピペキャラがいること。
・移動時間を抜かすとほんの数時間のボリュームしかない。
・これが一番の問題点であるがこのゲームは武論尊監修であるという事。
・・・悪いことは言いません。ファンの皆さん、北斗の拳は名前だけ知っているという皆さん、純粋に北斗の拳のゲームを楽しみたいならバンダイの『世紀末救世主伝説』をお勧めします。このバンプレスト版北斗の拳は一言で言えば失笑の嵐です。北斗の拳のギャグの形態はこんなはずではなかったのに・・・。
これ以上純粋に北斗の拳を愛する方々から被害者が出ないことを祈ります。 -
★★★★★ 5.0
ゼンオウ、強すぎ
内容はまあまあなんですが「ゼンオウ」倒せませんでした。
結末は他のサイトで知りましたから問題は有りません。
攻略には是非「連射」コントローラーをご用意下さい。疲れるだけ損です。
それに、中古で十分かと。
とか言って、昔新品を買って、行方不明にして、中古を買った次第です。
音質を上げて欲しかった。
聞きづらいの何の。 -
★★★★★ 5.0
北斗の拳のストーリーが全部終わったあとのストーリー
このゲームは北斗の拳のストーリーが全部終わったあとのストーリーとかいてありました。
楽しいゲームですが、アクションシーンは連打をしなければならないので大変でした。
けど楽しかったです。 -
★ ★★★★ 1.0
これはひどい(苦笑)
サターン版だと、ケンシロウがスタスタ歩いて移動するのですが、プレステ版だとそれをカットしたようで、すぐにザコと戦う仕様に変更してあるようです。そこだけ評価してあげます(笑)。
作画はもはや、「アニメ専門学校の課題提出レベル」なので、笑うしかありません。
まあ、北斗コレクションとして、「笑いネタとしては優秀」なので、それで良しとしましょう^_^;
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最終更新日:2022年10月27日 PR