ゲーム概要
バンプレストより1999年4月22日にプレイステーション用ソフトとして発売された本格釣りシミュレーションゲーム。バス釣りの醍醐味を追求したゲーム作品となる。水中でのバスの動きや環境変化による生息地分布・行動変化(シーズナルパターン)等をリアルに再現し、3つのフィールドで思う存分バス釣りを楽しむことが可能。自分がバスになってルアーを避けながら成長してゆく「フィッシュビューモード」も搭載している。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるバンプレスト様が権利を所有しています。
© 1999 バンプレスト All Rights Reserved.
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2022年10月26日
バス釣りの醍醐味をここに再現
『バス釣りに行こう!』は、バス釣りの醍醐味を追求した本格釣りシミュレーションゲームです。
ゲームモードは、「ストーリー」「フリーフィッシング」「フィッシュビュー」の3つが用意されています。
ストーリーモードでは3つの湖を舞台に、ビギナートーナメントから勝ち上がり、最終的にドリームトーナメントで優勝する事が目的となります。
フィッシュビューは、プレイヤーがバスになり、小魚を食べて成長するモードです。
季節によるバスの行動の変化(シーズナルパターン)を、TEAM DAIWAの泉プロ・半田プロの監修により再現しています。
また、ダイワ精工(株)のロッド、リール、ルアーが登場し、ゲーム内で使用するルアーを自作する事も可能となっています。 -
★★ ★★★ 2.0
ジャンルはゲームタイトル通り、釣りゲーム
なんとポリゴンで作られている!
・・・しかし、肝心のグラフィックがショボく(←予想通りか?w)、「これならばポリゴンじゃなくてもいいからキレイに作ってくれ!」と思うのは俺だけか?(笑
カメラアングルもあまりよくないし・・・。
内容は、釣りゲームの初心者には優しく、釣りゲームをたくさんやっている人にはつらい、、、といった感じ。要するに、たくさん魚は釣れるが、作業が単調ということ。
モード数はそこそこあるが、それほどハマらなかった・・・残念! -
★ ★★★★ 1.0
現実よりも難しい
魚が掛かってもランディングまで持ち込めません。
小バス程度でもかなり苦労します。
ランカー釣るのはかなり大変です。
手に汗にぎります。
シビアさを求めているひとはプレイしてもいいかもしれません。
画質はPSでは悪い部類だと思いました。
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最終更新日:2022年10月26日 PR