ゲーム概要
バンプレストより1998年2月19日にプレイステーション用ソフトとして発売された3Dポリゴンの対戦格闘アクションゲーム。ウルトラ戦士や怪獣たちのアクションは、モーションキャプチャーを使って再現している。充実のモードはもちろん、円谷プロに保管されていた貴重な写真などを見ることができる「怪獣図鑑」も搭載している。ウルトラマンと怪獣たちの戦いが、ダイナミックな技と驚くほど華麗な映像で繰り広げられる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるバンプレスト様が権利を所有しています。
© 1998 バンプレスト All Rights Reserved.
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2022年10月24日
隠れキャラクターは合計4体
『ウルトラマン Fighting Evolution』は、ウルトラマン、ウルトラセブン、バルタン星人など、円谷プロの人気ヒーロー&怪人たちがフルポリゴンで登場する対戦挌闘アクションゲームです。
ウルトラ兄弟による夢の対決をするもよし、怪獣たちを使ってウルトラ兄弟を打ち負かすもよし、3Dポリゴン処理によるリアル感あふれるキャラクターが、TVシリーズでおなじみの必殺技やアクションを忠実に再現してくれます。
CPU相手に勝ち抜いていく「BATTLE」、登場キャラクターのデータを見ることができる「GALLERY」などの豊富なゲームモードが搭載されています。
BATTLEモードをクリアすると、クリアするごとに隠れキャラクターが出現します。 -
★★★★ ★ 4.0
割と楽しめる。
3Dらしくお手軽にコンボが出来るゲームです。
CPU戦をクリアすると、全部のキャラを倒した後に、隠しキャラが出ます。
その隠しキャラを倒してクリアすると、股やった時に別の隠しキャラが出ます。
ゴモラ→マグマ星人→エースキラー→ゼットン。
よく言われますがタロウはでてタロウの怪獣はでない、エースはでないのエースの怪獣は出る。
まぁ、人気の3人から人気、または中ボスみたいな怪獣を連れてきたわけですから。
エースキラーは一応、ウルトラ兄弟を十字架に張り付けたことで有名ですからね。
ゲームバランスは割と壊滅してますが、極端に強いキャラはいませんね。
やりこんでる人がいれば多分、北斗のトキのように発見するひといるんでしょうけど。
ゴモラとゼットンは異常に強いです、ゼットンはまぁ予想つく人多いですけど。
隠しキャラが特別強いというわけではなくマグマ星人は突きとスピードとリーチが厄介ですが攻撃力とか判定とかは弱い漢字。
エースは少し攻撃力高いですが見た目に反してリーチ短いです、あのフォーク見せかけですよ。
ゴモラも明らかにバランスがぶっ壊れたくらい白兵戦が強い、光線が打てないのが弱点になってないぐらい、リーチというかね判定が異常に強い、特に尻尾。
ゼットンはいうまでもなくすべての性能がおかしい、スピードと攻撃力とか高い。ゼットン出せない人はゼットンに勝てないのが理由。
このゲーム光線はオマケ何ですけどゼットンだけ威力が他より高く隙も少ない仕様ですよ。
まぁ、だいたいこんぐらいな感じですね。 -
★★★★★ 5.0
大満足です(^^)
4歳の子供のクリスマスプレゼントにしましたが、難易度がぴったりで、すごく喜んでいます(^^)
お安く購入できて、この喜び方は、大満足です。
ありがとうございました! -
★★★★★ 5.0
思わず衝動買い
なつかしや・・・昔買うタイミングを逸したプレステソフトです。手に入ってメチャ嬉しい。
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★★★ ★★ 3.0
2008年のいまさらですが。
最近、某中古ショップで480円で購入。
なかなかおもしろい。△ボタンでパンチ、×ボタンで、まわりこみ移動、○ボタンでキック、□ボタンでガード。
ただ本当のVSバトルのみしかなくキャラ数も少なく楽しいが、そういった理由で星を2つ減らしました。
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最終更新日:2022年10月24日 PR