ゲーム概要
バンプレストより2002年12月19日にプレイステーション用ソフトとして発売された知育ソフト。おえかきしたらキャラクターが喋ってくれる『キッズステーション』の『おしゃべりおえかき』シリーズの一作で、『それいけ!アンパンマン』を題材としている。キャラクター達のぬりえやスタンプ遊び等楽しいゲームが多数搭載。お絵かき遊びを通じて、想像力・構成力・思考力・判断力・色彩感覚・音の判断・リズム感などを養える。
プレイ画面
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2022年10月24日
ペンつきコントローラ対応ソフト
『おしゃべりおえかき それいけ! アンパンマン(キッズステーション)』は、『キッズステーション』の『おしゃべりおえかき』シリーズの一作で、子供に大人気の『それいけ!アンパンマン』を題材とした知育ソフトです。
アンパンマンや仲間達とお話しながら、楽しくお絵描きしたり、音楽遊びができる。自分で描いたアンパンマンをアニメの世界に登場させることも可能となっています。音楽遊びでは、ピアノの鍵盤を使って好きな曲を弾いたり、ギターやドラム、指揮者にも挑戦できます。 -
★ ★★★★ 1.0
子どもに遊ばせたくありません
ぬりえでは子どもは自由に色を塗りたいのに、ジャムおじさんの声で「その色は違うよ」の連発。
積み木やスタンプは10個程度しか配置できず、旧いものから消えていく始末...子どもの自由な発想を大好きなアンパンマンに邪魔されます。
子どもがアンパンマンの画面に向かって「なんでぇ」とか「うるさい、だまれ」とか言ってます。
見ていて親として悲しくなりました。
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最終更新日:2022年10月24日 PR