ゲーム概要
サクセスより1996年5月10日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアクションシューティングゲーム。アーケードからの移植作。プレイヤーは各4種ずつある「アーム」「レッグ」「サブウェポン」を組み合わせ、未知なる敵ラグナロックを打ち倒しながら、4コース、全12ミッションのクリアを目指す。選択できる機体が64種もあるので攻略スタイルはプレイヤー次第となる。お気に入りの機体を見つけ出し攻略しよう。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるサクセス様が権利を所有しています。
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2022年10月23日
パーツの組み合わせにより、オリジナルの自機で遊べる
『ウルフファング 空牙2001』は、アーケードからの移植となるアクションシューティングゲームです。
自機はパーツを組み合わせることにより、64種類から選択可能となっています。
また、難易度の異なるステージを選択することにより、エンデングが変化します。
【ストーリー】
AD1999年。
未知の敵「ラグナロック」に対して行われた作戦には成功したが、壊滅できたわけではなかった。
再び活動を開始した「ラグナロック」に対して、新たな作戦が行われることになる。
作戦内容は、新たに装備された「装甲機兵」の実力テストと、後続の部隊による攻撃目標を明確にすること。
AD2001年、鋼の刃をもった狼たちの闘いが始まろうとしていた―。 -
★★★★★ 5.0
今尚色褪せない名作。
本作がアーケードで現役だった時代、仕事帰りなのに時間も忘れて夢中になった作品。
移植されたときは喜んだものの、肝心の音楽が途切れる現象にはがっかりさせられたものだ。
いまはPSがお亡くなりになってしまったのでプレイすることは出来ないが、今尚手放せない作品。
PSPでダウンロードできるそうなので、試してみようと思ってます。
アーケード版のプレイ動画を見ていたら、当時を思い出し、胸が熱くなった。
名作は、何年経っても色褪せない。
移植自体は文句ないが、先にも書いたとおり、曲が途切れるのが一番不満。
名曲多いからね。
SPコースも出来るし、当時夢中になったユーザーには楽しめるはず。
初心者であればデフォルト4機体から選ぶのもいいし、エレクトリッガー+ビームサーベル+2脚 or ホバーがお勧め。
エレクトは敵の弾を一部無効化できるし、ビームサーベルは有効範囲が広いため、敵などを攻撃するのに有利。
グレネードやパイルバンカーは玄人向け、と自分は思っています。
ま、どの機体が正解ということはないので、プレイして愛機を見つけるのも楽しいと思います。
ある意味、フルングニルより強いと当時言わしめたヨトゥン。
キミは勝てるかな?
やり方がわかれば、秒殺できるそうです。
す、すごい…。 -
★★★★ ★ 4.0
パーツ選びが楽しいアクション
操作方法が独特なのでクセはありますが、なかなか遊べました。ただ、ダメージを受けまくるタイプなので爽快感はやや乏しいです。
しかし自機の各パーツを選んで遊ぶことができるので、人とは違う自分仕様の攻略パターンを組み立てることを楽しめたり、各ボスに個性が感じられる良作アクションでした。 -
★★★ ★★ 3.0
懐かしい・・・
某CSの番組をみて購入。
慣れるまではむずいゲームで攻略までは道のりも遠く。
極めるの無理かな。 -
★★★★★ 5.0
値段が高い
昔こんなゲーム知らなかった面白いです。
ただ私的にボタン配置がやりずらいです。
価値があるようで中古の値段が上がってるようです。 -
★★★★★ 5.0
懐かしい面白さ
今は味わえない面白さ
こんなソフトをもう一度味わいたい方!必見ですよ。
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最終更新日:2022年10月23日 PR