ゲーム概要
サクセスより1999年5月27日にプレイステーション用ソフトとして発売されたパズルゲーム。簡単だけど奥の深い、数字パズルの決定版『数独』のプレイステーション版となる。問題数は初心者から上級者までたっぷり楽しめる200問が用意されている。ゲームモードは、じっくり遊べる「じっくりモード」とミニゲームとストーリーが入った「おはなしモード」の2つを搭載。もちろん、初心者も安心のルール説明も収録している。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるサクセス様が権利を所有しています。
© 1999 サクセス All Rights Reserved.
ピコピコ大百科 公式YouTubeチャンネル [PR]
ピコピコ大百科の公式YouTubeチャンネルでは画像からゲームのタイトルを当てるクイズのショート動画やゲームシリーズの紹介動画を中心に配信してます。面白そうなゲームを探す時にも気軽に視聴できるので、もしよろしければ観てみてください!
※気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします...!
レビュー
-
カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2022年10月21日
おまけのミニゲームも搭載
『数独(SuperLite1500シリーズ)』は、パズルの中に1から9までの数字を入れていくゲームです。全てのパズルに数字を間違わないように埋めるとステージクリアとなります。
難易度はEasy・Normal・Hardの3種類で、各レベル66ステージ(Hardは67)の計200ステージが用意されています。
また、ストーリーモードには、おまけのミニゲームも入っています。 -
★★★★ ★ 4.0
魔の時間を抱えたあなたをきっと救ってくれる
「数独」って「ナンバープレース」というパズルを90年代に日本名として命名されたものだという。数字が表を独占するから?
ルールは単純。ならばと朝7時起床してすぐに取り掛かり、夜の7時まで、目がショボツクのを我慢しながら問題を解き続けてしまった。ハマること間違いなしを実証した。
ただ脳トレにはどれだけ効果のあるものか、疑問だった。パズルはそもそも時間つぶしの王様。いつのまにか実用品になってしまったが、楽しけりゃあいいのだ。読書するほど落ち着けない、テレビはウザイ、映画は重い・・・そんな魔の時間にあるとき、数独はきっとあなた救ってくれる。 -
★★★★ ★ 4.0
なかなか良いゲームですが、希望を4個。
1.自分で問題を入力できるページが1枚欲しかった。新聞や雑誌の問題を自分で入力し問題設定し、大きなテレビ画面で遊べたら便利だと思う。
2.また、次の一手のヒントが出る機能が欲しかった。問題解答が行き詰った時に便利だと思う。
3.画面右の数字を浮かび上がらせる機能を、9個入力済み数字のチェック欄にしたら便利だった。
4.数独の技法名をヒントとして表示して貰えたら嬉しかった。
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
他のプレイステーション(PS1)ソフトを探す
プレイステーション(PS1)売上ランキング +
最終更新日:2022年10月21日 PR