ゲーム概要

サクセスより1999年5月27日にプレイステーション用ソフトとして発売されたおえかきパズルゲーム。縦横にある数字をヒントにマスを塗りつぶし絵を完成させていくゲーム作品となっている。初心者から上級者まで楽しめる総数500問とボリューム満点の問題が用意されている。シンプルなルールながら一度やりだすと止まらない中毒性のあるパズルゲームで、初めての方でも安心の丁寧な解説モードも搭載している。

プレイ画面

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レビュー

  • カズタマ

    ★★★★ 4.0

    投稿日:2022年10月16日

    初心者はもちろん、上級者も楽しめる

    『おえかきパズル(SuperLite1500シリーズ)』は、タテとヨコの数字を手がかりにマス目を埋めていき、隠された絵を完成させるゲームです。
    簡単な操作なので、ゲーム初心者でも問題なくプレイできます。
    初めての人にもルールが分かるように、簡単な講座も用意されていて、問題数も充実の全500問が収録されています。

  • ★★★★ 4.0

    難しいルールはなく、ハマリます

    もうひとつのソフトと比べると格段に本ソフトの方がヴィジュアル的にも操作的にも、いい!

    ルールは単純であるが、奥深い。・・・というよりもプチプチクッションみたいに一個一個マス目をつぶしていく快感にとり憑かれてやめられなくなる。

    全部で500問という気の遠くなるような数が用意されている。50問ずつクリアしていくとスペシャルなイラストが出て励ましてくれる。しかしせっかちな私は問題を最後から逆に進んでみたが、難易度はバラバラのようで、前の方にも最終問題よりむずかしいものがけっこうある。

    全体的には適度な難しさで安心して取り組める。努力がかならず報われる。頭の体操にはあんまり役に立つとは思えないが、集中力はつくと思う。

  • ★★★★ 1.0

    まともなプログラムではない

    いまさら13年も前のソフトのレビューかと思いましたが、被害者が増えるのが嫌なので書きます。
    この手のソフトは任天堂のも含め多数プレイしましたが、初めて矛盾のある(複数回答可能な)問題に当たりました。10*10で最後の詰めの箇所だったので被害は少ないですが、20*20でこういうのがあると解けなくなってしまいます。
    この手のソフトは自己判定プログラムを作り、それにドット絵をかけて問題を作っていくと思うのですが、複数回答の問題がある時点で、そういうプログラムすら組めていないと思われます。

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最終更新日:2022年10月16日 PR