ゲーム概要
エレクトロニック・アーツより2000年2月10日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアクションゲーム。映画『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』を題材としたゲーム作品で、スクリーンの華麗なるボンド・アクションを完全再現している。アクションというジャンルの枠を越え、ボンドの活躍に合わせた多彩なゲーム要素が満載。戦争を誘発しようと目論むメディア界の帝王を相手に、世界を股にかけた戦いが展開する。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるエレクトロニック・アーツ様が権利を所有しています。
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2022年10月3日
第3次世界大戦の危機を防げ
『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』は、プレイヤーは英国諜報部員ジェームズ・ボンドとなり、メディア王カーヴァーの陰謀を阻止すべく、さまざまなミッションをこなしていく3Dアクションゲームです。
背後から気づかれないように攻撃したり、遠距離からスコープで狙撃したり、とスパイらしい隠密行動や、雪山をスキーで滑走しながら戦ったり、愛車「BMW750iL」でカーチェイスしたりと、バラエティに富んだミッションが用意されています。
「007」ならではの秘密兵器も多数登場します。 -
★★★★★ 5.0
難しいけれどもカッコイイ!
アクションゲームが苦手な私にとって、このゲームはめちゃくちゃ難易度が高かった。
というか、まだラスト付近で往生している(へりが倒せない(苦笑))。
けど、このゲームはめちゃくちゃ面白い!
要所要所に映画の映像が入っていて、臨場感もばっちり。それにしてもまさか、ゲームなのに映画と同じオープニングがしっかり入ってるとは。
これでボンドの声が神谷明だったら個人的にかなりグゥだったんだけど……そこは仕方ないですね。
どうも、「ダイ・アナザー・デイ」に合わせたゲームが来年日本でも出るらしいけど、「ワールド・イズ・ノット・イナフ」の日本版ゲームは出ないのかなぁ。 -
★★★★★ 5.0
激ムズ!だけど映画ファンなら買い!
007のゲームとしてはゴールデンアイや、EONの方が楽しいです。
しかし、トゥモローネバーダイの映画が好きな人にはお勧めです。
とにかく難しいです。でも、映画のワンシーンが挿入されていたりすると感動します。 -
★★ ★★★ 2.0
64版ゴールデンアイと比べると・・
グラフィックが汚い、細かな移動ができない、PPKはサイレンサー着脱不可、ステージはあまり映画に忠実ではないなど不満だらけ。
64版ゴールデンアイの良さであった「自由度の高さ」はこの作品では皆無です。
あの名作以来の007ゲームということで、発売前からすごく期待していただけに残念でした。
唯一の良いところはスキーチェイスがあるところですかね。後にも先にも三人称視点でのスキーチェイスがあるボンドゲームは本作だけだったと思います。これは映画並みのアクションができて楽しかったです。 -
★★★★★ 5.0
ボンドになりきって
結構難しい所もありますが上手くライフをゲットして残して次のステージに行けば難しくはないでしょう。
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★ ★★★★ 1.0
ムズイ!
これは危なすぎます。むずい!
これは操作からステージまでなにもかもが難しいです。注意してください。
007ゲームは、<ナイトファイア>、<エブリシング・オア・ナッシング>のほうが絶対にいいゲームです。
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最終更新日:2023年10月30日 PR