ゲーム概要
MTOより1999年2月18日にプレイステーション用ソフトとして発売されたレースゲーム。自動車雑誌『OPTION』監修による本格カーシミュレーションシリーズ第2弾となる。チューニングパーツは400種類以上と大幅に増加し、さらに自由な組み合わせを実現している。公道バトルを熱く演出するグラフィックや迫力のエンジン音など、全てが前作よりもパワーアップし、よりスピード感溢れるドライブを楽しむことができる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるMTO様が権利を所有しています。
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レビュー
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カズタマ
★★★★ ★ 4.0
投稿日:2022年9月29日
パーツの組み合わせ次第では、ショップのデモカーも登場する
『オプションチューニングカーバトル2』は、自動車雑誌『OPTION』監修による本格カーシミュレーションシリーズ第2弾です。
「峠」「湾岸」「首都高」「サーキット」など、12の多彩なステージで白熱した公道バトルが繰り広げられます。
車種は25種類、さらに、エアローパーツを組み合わせる事により90タイプの車が登場します。
物理計算により生み出される「シミュレーター挙動」、思わずアクセルを踏みたくなる「迫力のエンジン音」、公道バトルを熱く演出する「高水準グラフィック」が特徴です。
また、国内4大パーツメーカー、「A’PEX」「HKS」「TRUST」「BLITS」の協力により、400種類以上ものチューニングパーツを自由に組み合わせ自分だけのオリジナルチューニングカーを作り出すことが可能となっています。 -
★★★★ ★ 4.0
グランの影響でモデルチェンジ
全体的に荒削りの感があった前作から大幅に雰囲気を変え、先に発売されたグランツーリスモを強く意識した作りになっている。
コースや車などのグラフィックは、PS1のレースゲームのなかでもかなりよくできた部類に入るのではないか。
ドリフトもゲーム的な誇張されたものではなく自然さを感じさせるもので、操縦しやすい。
しかしFFとFRの違いが明確にわかるほどのものでもない。
BGMはトランス系。
コースや車種の多さ、挙動の再現度、やりこみ度など、全体的な完成度でグランには及ばないものの、過度に期待しなければ、軽く楽しめるものになっているのではないか。 -
★★★★★ 5.0
最高ですが...
グラフィック、挙動、車種いろいろみて最高ですが、コンプリート化したとたんに遅くなることが...
コンプリート化せず、フルチューンしたままのほうがいいよ!
それを差し引いても星5の価値はあります!!!
おすすめです。 -
★★★★ ★ 4.0
子供にプレゼント
長く遊んでいました。
セッテイングが楽しいようで勉強が心配なくらいに楽しんでいました。
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最終更新日:2022年9月29日 PR