ゲーム概要
D3パブリッシャーより2000年11月16日にプレイステーション用ソフトとして発売されたスケートボードゲーム。トリック、スピード、スケートボードの爽快感を完全再現している。手すりや花壇のふちなどのラインを乗りこなすと高得点を獲得できるのが特徴。個性的な4人のキャラを操り、それぞれの特性を生かして3種類のコースを攻め、全101種類にもおよぶ高度なトリックにチャレンジし、トリック・マスターを目指そう。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるD3パブリッシャー様が権利を所有しています。
© 2000 D3パブリッシャー All Rights Reserved.
ピコピコ大百科 公式YouTubeチャンネル [PR]
ピコピコ大百科の公式YouTubeチャンネルでは画像からゲームのタイトルを当てるクイズのショート動画やゲームシリーズの紹介動画を中心に配信してます。面白そうなゲームを探す時にも気軽に視聴できるので、もしよろしければ観てみてください!
※気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします...!
レビュー
-
★★★★★ 5.0
曲がいい!
発売されたときプレイしていて楽しかったです。
最新のPS3等のスケボーゲームには劣るかもしれませんが、これはこれで面白い。
CDプレイヤーに入れて曲も楽しめます。
爽快系、ちょいワル、アングラ、スカパンクな曲が入ってます。 -
★★ ★★★ 2.0
クソゲー寄り。買わなくていい
スケボー・スノボゲーマニアです。
PS1時代のスケボーゲーはあまり数がないので試してみました。
これ、中身は「ストリートボーダーズ(海外タイトル:Street Sk8er)」と一緒ですね。。
ゲーム内容ですが、
・操作性悪い、ボタンの判定が変?
・トリック成功しても失敗しても歓声がうざい(オプションで切れません)
なので爽快感もなくプレイしていて全然面白くないです。。マニア以外はやらなくていいでしょう。
超クソゲーとまでいかないのと音楽がまあまあいいのが救いですかね。
(ネットでstreet sk8erの使用楽曲が一覧で載っています。気になる人は有志の方がplaylistをspotifyなどで作成していたりするのでそこから聴けるかと思います。パンク系多めです)
PS1のスケボーゲーならトニーホークかTHRASHERを買うといいです! -
★ ★★★★ 1.0
面白くない
トリックの数がすくなくリアルさに欠ける
それなら、同じ1500円のTonyHawk's ProSkaterを買ったほうが良いだろう
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
他のプレイステーション(PS1)ソフトを探す
プレイステーション(PS1)売上ランキング +
最終更新日:2022年8月4日 PR