ゲーム概要
D3パブリッシャーより2000年4月27日にプレイステーション用ソフトとして発売された正統派ダンジョンRPG。ダンジョンに眠る奥底の秘宝を求めて冒険するゲーム作品となる。マップ自動作成機能を採用し、入るたびにダンジョンの構造が変化するため、何度でも飽きずにプレイ可能。個性豊かなモンスターや手ごわいトラップの数々が待ち受ける危険なダンジョンを、50種類以上のアイテムや武器防具を駆使して探索しよう。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるD3パブリッシャー様が権利を所有しています。
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レビュー
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★★★★ ★ 4.0
それなりに…。
ゲームアーカイブで販売されているのを機に、今更ながらにレビュー書き記しておきます。
個人的には腰を据えてゲームする時間が持てないので、PSPでさくっと不思議なダンジョンができるのはいいな♪と思ってましたが、このゲームはパスです。(怖くて出来ない。もっぱら母と妹がしてるのを見てました。)
不思議な…系はダーククラウドとかダーククロニクルとかが好きなのですが、そんなにぬるいゲームではないです。
このゲームの世界はダンジョンしか存在しません。
なので、武器やアイテム持って帰ったりという心配はないです。
階段を下りるごとにセーブが出来ます。
落ちてるアイテムは最初は名前がわかりません。
お腹も空きます。とよくありがちなダンジョンゲームです。
ただひたすら最深階目指すゲームです。52階?に到達すればゲームクリアです。
(往復はなしです。)
そう簡単に到達できないので、ムキになるかも。
下へ行くほど敵も強くなるし、アイテムが少ないと本当に辛いです。
最深階へ行くほど暗さも敵になったりします。明かりは必需品。
モンスターハウスも厳しいです。
あと、まだ存在しているかわかりませんが、薬と薬を合成して違う物を作れる一覧を公表しているサイトがあります。
それが存在していて、活用できれば有利に進行できると思います。
越年しているゲームってことで、グラフィック等の古くささは仕方ないですけどね。
シンプルだけど、奥の深いゲームです。
ダンジョンに行く目的なんてどうでもいい、ただひたすらダンジョンしたいって人向きです。 -
★★★ ★★ 3.0
シンプルisベストとはいいますが。
いわゆる不思議のダンジョンシリーズから、イベントやチュートリアルなどを削ってシンプルにダンジョン探索を楽しむゲームです。
最初からアイテムは未鑑定なので、ある程度不思議のダンジョンシリーズなどの経験がないと厳しいかもしれません。経験者なら最初からある程度推測できます。
当然、識別の書も未鑑定なのでまずはそこから手探りではじめます。
ストーリーは、ダンジョンの置くにある宝珠を取り戻すという、いかにもどこかで聞いたような話です。
難易度はほどほどといった所でしょうか。
中盤辺りから敵の攻撃力と回避率が高くなってくるので歯ごたえが出てきます。
装備品は、装備することで鑑定可能ですが、のろわれた装備の確率が高いわりに、解呪の書がなかなかでません。手当たり装備すると後悔します。
食料の概念はあっても餓死はしません。飢餓になると回復力が落ちて、たまに混乱します。結局飢餓状態でクリアをしました。
シンプルで歯ごたえのあるゲームがやりたい方にはおすすめです。
星三つですが、値段を考えるとコストパフォーマンスはかなり良いと思いますよ。 -
★★★★ ★ 4.0
雰囲気が好きです
戦士が単身、暗いダンジョンに挑むランダムダンジョンRPG。
難易度は高めで、油断しているとすぐに死んでしまいますが、深い階層に進めるようになる程、
自分が上達しているような気持ちになります。 -
★★★★★ 5.0
値段以上名作
このゲームはハラハラドキドキします。
ダンジョンRPGが好きなら 購入してプレイしてみた方が良いです。ハマるタイプのゲームです。 -
★★★ ★★ 3.0
トルOコ?
おもしろいことはおもしろいけど、これってあの名作の完全パクリだと思う
これでいいのかな?
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最終更新日:2022年8月3日 PR