ゲーム概要

アートディンクより1998年12月17日にプレイステーション用ソフトとして発売されたフリースタイルRPG。ファンタジー世界を舞台に自由に冒険を楽しめる。プレイヤーの行動次第で物語が変化していく「シナリオ自動生成システム」を導入し、様々な世界の入り口「リンクゲート」から、音楽CDや他のゲームメモリーカードなどを用いて異なる世界へ行くことが可能となる。無限に広がる世界での大冒険を体験することができる。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるアートディンク様が権利を所有しています。
© 1998 アートディンク All Rights Reserved.

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レビュー

  • ★★★★ 4.0

    自由度の高いアクションRPG

    リンクゲートからいろいろな世界にワープしてダンジョンを探索したり、さまざまな依頼をこなしたりする自由度の高いRPGです。
    以前にプレイした時は勝手がよくわからず、敵をまったく倒す事ができずに挫折してすぐに売ってしまいましたが、ネットの情報等を見ているうちにもう一度遊んでみたくなりました。
    今回は比較的楽に序盤を乗り切る事ができるようになって楽しく遊べています。

  • ★★★★ 4.0

    攻略本(サイト)とセットでよいならお薦めのソフトです

    まず、攻略本の類は必須ですね。自分は何も見ずに始めたところ、全く勝手が分からず放棄しかけました。
    (スキルアップの方法からして、経験値は十分貯まっているにも関わらず、まずそこが分かりませんでした)
    それが、攻略本を片手にプレイしてみたところ、、、化けました。

    (こんな面白いゲームがPS無印時代にあったなんて!)

    と。とにかく、止め時がわかりません。続きがしたくてしたくて、毎日PS2を起動して遊んでいます。

    序盤を乗り切ると、さらに依頼をこなしたり、ダンジョンの深部まで潜りたくなる等、止まらなくなりますね。

    相当な時間を、このソフトで消費させていただいているので、満点をつけたいところなのですが、やはり攻略ガイドが必須という点で、減点させていただいております。
    自分は大好きなゲームで、出会えて良かったと思っています。

    繰り返しますが、攻略本(サイト)は必要!です。
    それがないと、序盤でわけがわからず、プレイしなくなる可能性が高いという、クセの強いゲームです。

    そういうわけで、また、このゲームの続きをプレイしてきます。また一日をつぶしてしまいそうです。

  • ★★★★★ 5.0

    理不尽耐性のあるレトロゲーマーなら満足するであろう名作

    昔ながらの古き良きゲーム
    PS1もポリゴンではなく、こういう2Dに力を入れたゲームに良作も多いんで、何か違うゲームを求める人にはぜひともオススメの一品
    ホモキングというキャラがいるルナティックな内容だ

    自動生成が上手いこと功を成し、新たな世界、新たな出会いに胸がワクワクさん
    モンスターに攻撃された村人や他パーティーが勘違いしてこちらを攻撃する様に運命の悲壮や人生の理不尽さを知る
    エンディングも数種類あり、一生遊べる名作

  • ★★★★ 4.0

    どハマりしたタイトル

    好みが大きく別れると思います。『自分の事は自分で決める』『まず自分で調べる』これが出来ない、やりたくない人には究極のクソゲーになることでしょう。
    攻略本は必須ではありません。必要な事は説明書とペルプ親父(後見NPC)がきちんと教えてくれます。最低限のこの2つを読めば、あとは少しメニューやアイテムを触れば判るようなシンプルなシステムです。
    ただ、とても残念な事に、今これをやるんだったら携帯端末用のMMORPG(放置ゲーは含みません)やMOBAをプレイする方がよほど秀逸です。
    それでも私は、今でも無性にこれをやりたくなります。

  • ★★★★ 4.0

    紙一重

    余りにも自由度が高い為に何か旅の目的を自分自身が見出ださなければならない。
    略奪の限りを尽くす強盗殺人犯でもよし、街の治安を守る為にモンスターを狩り続ける自警団でもよし、勿論それ以外でもよし。
    兎に角、プレイヤー次第。
    だからこそ飽きが早く訪れるのも、永遠とループ出きるのも紙一重。
    実際に私は中学生当時にこれを数ヶ月やり続けていたが二十歳を越えた今、急に懐かしくなりやり始めると30分で飽きたのである。

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最終更新日:2022年7月31日 PR