ゲーム概要
アスクより1999年8月19日にプレイステーション用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。主人公・ほりあてくんがお宝目指して鉱山をひたすら掘り進むゲーム作品となっている。お宝の種類は全252種類と豊富で、難しい鉱山ほどよりレアなアイテムを発見しやすくなり、アイテムは装備することで様々な効果を得ることができる。酸素残量と邪魔をする敵に気をつけながら、鉱山をひたすら掘り進みお宝をゲットしよう。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★ ★ 4.0
中毒性120%、いやそれ以上?
発売当時、かの「電撃プレイステーション」の編集部に中毒患者が続出したと聞く。釣られてやってみた。
絵がしょぼい。というか、ある意味、凄い(とくに、ヒロインのみるくちゃんとペット屋のおねーさんにはびびった)。
だが、やりだすと確かに止まらない。
アイテム集めも意地になってしまうが、合成の組み合わせと出来上がる物との関係やその効果は、判る人は思わずにやりとしてしまう(マイナーな物が多いが)。
反射神経など不要。
途中で寝てしまって、鉱山の中で倒れても、掘ったら掘っただけの経験値がもらえ、アイテムがランダムに1個だけ手元に残る。これが嬉しい。やり込んだ時間がパアになる事はないのだ。
掘り出したアイテムを合成しそれを装備する事でパワーアップ。
鉱山内のおじゃま敵キャラは経験値、お金、酸素補給などになる。
不満な点は、コーディネイトしだいでステータスがグンと上がるのだが、その組み合わせの種類の多さに比べてヒントが全くないという事ぐらいかな。
絵はそのうち慣れるし。。。 -
★★★ ★★ 3.0
ジャンルはロープレ
プレイヤーは"ほりあてくん"というキャラを操作し、地底にあるアイテムを探し当てるゲーム。
アイテムを収集する楽しみとキャラクターを育てる楽しみがあるが、結局どちらも単調な作業で飽きが早い。
グラフィックもプレステの割にはショボすぎる。
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最終更新日:2022年7月25日 PR