ゲーム概要
アクセラより1998年9月23日にプレイステーション用ソフトとして発売されたゲーム開発シミュレーションゲーム。憧れのゲームクリエイターになって開発スタッフに指示を出し、100万本のセールスを目指す。個性豊かなスタッフを育成しながらゲームを開発し、ゲームの売り上げ金を元手に新たなゲームを作成していく。存在感あるキャラクター達が織りなす、ゲーム業界を浮き彫りにするドラマを楽しむことができる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるアクセラ様が権利を所有しています。
© 1998 アクセラ All Rights Reserved.
ピコピコ大百科 公式YouTubeチャンネル [PR]
ピコピコ大百科の公式YouTubeチャンネルでは画像からゲームのタイトルを当てるクイズのショート動画やゲームシリーズの紹介動画を中心に配信してます。面白そうなゲームを探す時にも気軽に視聴できるので、もしよろしければ観てみてください!
※気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします...!
レビュー
-
★★★★★ 5.0
多数の有名クリエーターたちが出演!
懐かしい。
予約して発売日買いしました。
僕はゲーム大好きっ子だったので、ゲームクリエーターが多数出演しているこのソフトが大変気になっていたのです。正確には、本物によく似た架空のゲームクリエーターたちでしたが。
このソフトは発売当時のあの時代だからこそ発売されたゲームだと思いますね。
あの時代は飯野さんを代表的な存在として、多数の有名クリエーターたち個人にスポットが当てられていました。
作家性とかクリエイティブという言葉が大流行していたんですね。
保守的だったそれまでのゲーム業界に新しい風を吹かそうと、若いクリエーターたちが夢を見れた熱い時代だったのです。
このソフトにはそんなあの時代の熱さがしっかり詰まっています。
当時の人気クリエーターたちと共に、まさにミリオンヒットを目指して、新しいゲームを作っていくことができるのです。
単純にゲームとしても良くできていて、面白いソフトでした。
僕にとってはあの時代を象徴するような印象的なソフトでしたね。 -
★★★★★ 5.0
面白いしかもぽっぷ
ノリノリゲームでめちゃポップ、ワイルドなキャラは皆濃い味。楽しいゲームをお探しならこいつです。基本的にはシュミレーション、自分がやることは大きな方向性を決めるのと人事。せっせっせと働く自分、たまに邪魔する仲間。こんなんでも凄い面白いんです。
-
★★★★★ 5.0
名作
これは何回やっても面白い。社会人になり時間が取れなくなりゲームをしなくなったがこのゲームは数年に一度やりたくなる周期が来る。このゲームに出会ってなければ損をしてたなと思うゲーム10本あげろって言われたらこのゲームは絶対名前あげます。
-
★★ ★★★ 2.0
配信希望?
内容は斬新で結構作りこまれててある意味では面白かったけど課題も多いな。個人的にはPSアーカイブスでの配信希望。
最初から得意苦手が決まってて、ゲームを沢山作って経験を積んでも苦手を克服出来ない。
あと、能力でセンスがあって、これが低いと技術があってもクオリティが低くなってしまい使えるキャラとそうでないキャラの差がはっきり出る上、能力は上げられない為、使えない奴は最後まで使えないまま。結局最後は使えるキャラばかり揃えて作業ゲーになってしまう。ここをどうにか出来なかったか。
まあ恐らく、続編が出る事はないけど、もし何かの間違いで出たら、そこんとこどうにかして欲しい。PS4だと性能上がってるからもっと色々出来ると思う。
大いなる可能性を秘めてただけに、実に惜しい。
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
他のプレイステーション(PS1)ソフトを探す
プレイステーション(PS1)売上ランキング +
最終更新日:2022年7月23日 PR