ゲーム概要

アイディアファクトリーより1996年1月13日にプレイステーション用ソフトとして発売されたホラーアドベンチャーゲーム。10年前に埋めたタイムカプセルを掘り起しに行った先の真夜中の小学校を舞台に、主人公と仲間5人が遭遇する恐怖の体験を描いた作品となる。ストーリーの途中で主人公を変更して異なった視点で同じイベントを体験できるザッピングシステムが特徴で、恐怖のシナリオを様々な切り口で楽しむことができる。

プレイ画面

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レビュー

  • ★★★ ★★ 3.0

    主人公が入れ替わる

    物語の途中でプレーヤーキャラを変更できるサッピングシステムが特徴のアドベンチャー。
    分岐で選んだキャラによってストーリーが変化します。
    とにかく気色悪い絵でかなり滅入ってしまう。この点をどう捕らえるかで評価が分かれそうだ。
    キャラを交感してプレーするシステムはかなり目新しいと実感しました。

  • ★★★★ 1.0

    物好きな方なら是非。

    ジャンルはテキスト形式のアドベンチャー。
    センス炸裂してます。
    是非画像を探してください。爆笑です!
    ちなみに恐怖モノなんですけど、怖くは無いです。
    ゲームの出来はひどく荒いのですが、胡散臭いもの好きなモノ好きにはたまらないニオイがかなりあります^^

  • ★★★★★ 5.0

    ゴミゲー

    最俺みて買いました!最高に糞ゲーです!是非買ってみましょう!

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アイディアファクトリーより1997年2月7日にプレイステーション用ソフトとして発売されたホラーアドベンチャーゲーム。『厄』シリーズ第2弾となる。怪奇マンガの巨匠・日野日出志監修で、ゲーム会社で起こった恐怖体験を描いたストーリーが展開する。前作同様に途中で主人公を変えて違った視点で1つのシナリオを楽しめるザッピングシステムを搭載している。マルチエンディングの感動の物語を体験しよう。

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最終更新日:2022年7月18日 PR