ゲーム概要
フロム・ソフトウェアより1999年2月4日にプレイステーション用ソフトとして発売されたハイスピードメカアクションゲーム。計11パーツを組み合わせ、自分だけのオリジナルメカを作成し、破壊、救援など様々なミッションに挑んでいくゲーム作品となる。100体以上の敵キャラが待ち受けるアリーナ、対戦相手となる機体や行動パターンを登録できるランカーメイキングなどやり込み要素も充実している。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるフロム・ソフトウェア様が権利を所有しています。
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レビュー
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★★★★ ★ 4.0
アリーナの進化。
アーマードコアの通算、三作目に当たる作品。なんと言ってもアリーナでの戦いが普通のストーリーモードにも影響を与えるようになり、重要となりました。その分、当然アリーナでの戦いが進化し、より面白くなりました。ぜひ友達とかと二人でやって欲しいです。二人対戦こそがこのゲームの醍醐味だと思います。 シリーズを通してやっている人にとって少し残念なのは使えるパーツが増えるのはいいのですがそれに対して以前の作品で使っていた武器などが変わったり、なくなったりするのが残念でなりません。特にパーツの重量などが激変している場合は組み立ての時に困ります。 また隠し武器の発見はシリーズを通じて難しいです。
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★★★★★ 5.0
マスターオブアリーナ…良い
一番最初にプレイしたACがマスターオブアリーナなので、色々と思い出深いソフトです。
初代から強化人間のセーブデータを持ち込まないと、強化人間にはなれませんが、頑張れば別にいりません。
とりあえずやってみるのが吉。
おすすめです。 -
★★★★ ★ 4.0
ナインボールに対する復讐
アーマードコア第三作目。OPクオリティが上がり、ストーリー演出も強化されています。
主人公はナインボールに対して復讐するレイヴン乗りという設定。
前作からのデータコンバートも可能。劇中のグラフィックが前作以前と変わってないのがちょっと残念。膨大なパーツや演出効果のせいもあると思いますが…ポケットステーションにも対応しています。 -
★★★★★ 5.0
面白すぎて
自分は、ガンダムブレイカー2をやっていた時に、このゲームに出会いました。「PSのロボゲーなんて…」と、思っていたら、あら不思議。
ガンダムブレイカー2がめっちゃつまらなくなってしまいました……
こいつに出会って以来、他のアーマードコアも追い続けています。
神ゲーです。 -
★★★★★ 5.0
良いですね
とても良いです。
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最終更新日:2022年7月5日 PR