ゲーム概要
バンダイビジュアルより2000年9月28日にプレイステーション用ソフトとして発売されたシネマティック・シミュレーションゲーム。OVA初のフルデジタルアニメとして映像界に衝撃を与えた名作『青の6号』を題材としたゲーム作品となる。プレイヤーは紀之真弓となり、青の6号の乗組員と会話をして物語を進めていく。敵との戦闘はリアルタイムで進行し、「青」と「ゾーンダイク」の迫力ある艦隊戦を楽しむことができる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるバンダイビジュアル様が権利を所有しています。
© 2000 バンダイビジュアル All Rights Reserved.
ピコピコ大百科 公式YouTubeチャンネル [PR]
ピコピコ大百科の公式YouTubeチャンネルでは画像からゲームのタイトルを当てるクイズのショート動画やゲームシリーズの紹介動画を中心に配信してます。面白そうなゲームを探す時にも気軽に視聴できるので、もしよろしければ観てみてください!
※気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします...!
レビュー
-
★★★★★ 5.0
思い出の作品です
発売当初に、父が買ってきたゲームの一つです。「難しい」とクリアを諦めた父に代わりにプレイしていました。
当時幼かった私は、セーブの仕方がわからず、またストーリー等全く知らないままプレイし続けました。
徹夜をしながら2枚組のソフトをぶっ続けでやり続け、エンディングを迎えました。
うる覚えですが戦闘について
攻撃コマンドをしながら強いのでろ!強いのでろ!と念じていたのはいい思い出です。
確かりんごちゃんとくまさんが搭乗している修理ポットの能力で、他のユニットのHPを回復させることが出来ます。
修理ポットを使わなくても、海底に潜り機能を停止させ、数ターン動けなくなる代わりに、HPの回復+敵からの潜伏が出来たはずです。
(他にもパイロットに伊織ちゃんみたいなのが居たと思いますが、どんな能力だったか・・・ほんとに居たっけ?)
ラストだったか忘れてしまいましたが、幽霊船との戦いやカタツムリの敵を倒すときに、潜伏を活用していました。
ストーリーがわからないままクリアしてしまいましたが、戦闘は面白く、そしてちゃんと戦略を立てないと難しい・・・そんなゲームだったと思っています。
ただ、こう思ったのは、幼い頃の記憶を頼りに、現在の私が考えた感想です。
幼いころの私は、何度も挫折しかけました。しかし最終的にはエンディングまで迎え、面白かったと思っていたことが思い出せます。
人それぞれだと思いますが、私は面白いゲームだなと思っています。
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
他のプレイステーション(PS1)ソフトを探す
プレイステーション(PS1)売上ランキング +
最終更新日:2022年7月5日 PR