ゲーム概要
ハドソンより1998年1月29日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアクションゲーム。大人気アクション『ボンバーマン』の新たな戦いを描くゲーム作品となる。地・風・火・水・闇の5つのワールドから成り、複雑なマップやより強悪な敵やトラップなどがボンバーマンを待ち受けている。復活したバグラーの手により封印は解かれた4人の悪魔たちがダークフォースボンバーに姿を変え、ボンバーマンに襲いかかる。
プレイ画面
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© 1998 ハドソン All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★★★ 5.0
画面が見づらいという欠点はあるものの
・1セットごとに余計な読み込み時間を挟まない
・5人対戦可
・ルーイ等の生物や固有技ありキャラは対戦では使えないけど、「PSのボンバーマン」に準じたそれなりのエディット機能
(技は無いけど一応、comはキャラごとに独自の思考回路を持つ)
・10の対戦ステージ。パスワード 「5656」 で隠しが1つ
・パスワード 「4622」「4989」「1616」 で対戦ステージのオブジェクトの配置が3パターンに変化
(隠しとは併用不可)
ストーリーモードのステージは結構、頑張って作ってある。
ボスにもちゃんと声がついてたりして。
ファンタジー衣装だってなかなか面白い。
まあ対戦相手が居て、階層構造が好きならばアリかな。 -
★★★★ ★ 4.0
今作は2階構造になりました
今作は2階構造になったステージが登場します。制限時間に要領よく敵を倒せるかを競うチャレンジモードなど、モードは3種類用意。
もちろんボンバーマンのゲームであることに違いないが、2Dから3Dになったため随分と印象が異なって見えるのです。高さの概念によるアイテムの位置とか障害物、敵の位置関係などが把握しづらく、斜め視点によるアクションも考え物。戦略性という面においては確かに増してはいるんだけど。
やはり2Dのほうがやりやすい人はけっこういるだろうなあ。ただ慣れてしまえば意外と楽しめるし、元のゲームが持っているテイストや面白さというのは基本的には同じだからね。
あと点数を競うチャレンジモードは、新鮮な感覚で遊べるしけっこう夢中にさせてくれます。 -
★ ★★★★ 1.0
3D視点が…
バトルが斜め上視点なのが非常に見づらいです。
もうプレイすることはないだろう。。
まあ安かったからいいのですがー -
★★ ★★★ 2.0
挑戦的ではあるが・・・
PS版として最初のボンバーマン。当時人気を二分していたSS(セガサターン)版のサターンボンバーマンと差を付けたかったのか、こちらは今までのボンバーマンと違い、斜め(3D)という斬新な視点を採用している。ただ、正直言って見づらいし、操作もしづらい。サターンボンバーマンをPS版として出したほうが売れたのではないかと思う。
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最終更新日:2022年6月30日 PR