ゲーム概要
テクモより1996年9月27日にプレイステーション用ソフトとして発売された3Dジョッキーレースゲーム。騎手となって競走馬を駆りターフを駆け抜ける。能力や脚力はもちろん、毛並みやシャドーロールにいたるまで再現された実在の競走馬が1000頭以上も登場する。3Dポリゴンで表現された画面は視点切り替えも可能でまさに乗馬気分が味わえる。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★★ 5.0
これは「歴史的」ゲーム。
初の本格的なジョッキー体感ゲームと言うべき名作。
「ダビスタ」でオーナーブリーダーを楽しんだ若い競馬ファンが次にハマッたのがこの「ギャロップレーサー」だろう。
馬の背中から見る競馬の緊迫したレースは、他のRCGでは経験できなかった。
今現在から見ればカクカクしたサラブレッドはそれほど見栄えは良くないが、ゲーム内最強と言われたメジロマックイーンに乗ってゴールを先頭で駆け抜ける爽快感は変わらない。この爽快感が2→8と時代を追うごとになくなっていくのは残念だが。 -
★★★★★ 5.0
今更ながら、ハマってます
十数年ぶりにプレイしますが、ハマっています。発見出来てなかった隠しレースや、低コストで使い勝手の良い馬の発見など実に奥の深いゲームです。
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★ ★★★★ 1.0
単調で難易度も理不尽
馬を叩いて左右に動くだけでどのコースも変わらず単調なのはつまらなすぎると感じた。
また、イージーでも難易度が高く1位を走っていてもゴール直前で抜かれるのは理不尽だと思った。
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最終更新日:2023年10月27日 PR