ゲーム概要
タカラより1998年12月10日にプレイステーション用ソフトとして発売されたボードゲーム。お馴染み『人生ゲーム』が、ボードゲームの神様・さくまあきら氏のテイストを盛り込んで生まれ変わる。遊びやすさはそのままに、コミカルなミニゲームをたっぷりと詰め込んでおもしろさが大幅にアップしている。数々のミニゲームやクイズ、さくま氏オリジナルキャラなど、これまでのものとは一味違う『人生ゲーム』を楽しめる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるタカラ様が権利を所有しています。
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レビュー
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★★★★★ 5.0
最強のフュージョン!!!!!
人生ゲーム30周年記念作品です。
ボードゲームの王者「人生ゲーム」とTVテーブルゲームの王者「さくまあきら」。これでおもしろいゲームにならない訳はありません(えっ、そうでもないって?)
実は本家の人生ゲームは全くやったことありません・・・ですが、土居画伯の絵を見れば、ボンビーえのさんを見れば、ついでにカードとかのシステムも含めて、どこからどーみても「さくま式」だと分かります。
「ケッ、そんなもん、桃鉄で見飽きたよ」だって? それなら、さくまプロデュース(当時)のイラストレーター集団「チョコバナナチーム」はいかが?
現在プロになっているあの方やこの方も、当時は漫画家の卵として雑誌「チョコバナナ」(本のフロアで検索だ!)で腕を磨いていたのです。結婚イベントやミニゲームで見られる絵は、どー見てもどいんの絵じゃない(笑)!!
まーともあれ、「桃鉄」ファンも「人生」ファンも、チェックしておいて損はないかと。
二作目が出るという未確認情報まであるし・・・ね。 -
★★★★★ 5.0
満足
当時は友人と盛り上がったゲームが今では家族で盛り上がっています。
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★ ★★★★ 1.0
テンポ悪し
ミニゲームを主体にしているためミニゲームのマスが多く一つ一つが長いので非常にテンポが悪い。しかもやっても逆転につながる金額を得ないのでただ苦痛でしかない
また職業も9種類で最後まで変えれないのでダラダラメリハリがない。また逆転に繋がるマスメが少ないので中盤戦で借金抱え始めたらアウト、カードも買えず最後の一発逆転もないのでやることもなし
根本的にマスの配置に工夫もやり込み要素もない。ゴール手前にミニゲームマスがありやっても小銭しか稼げない。なぜこんなとこに逆転に関係ないものを配置するのか?ゴールしたプレイヤーはそれすらも待たなければならない。
さくまは初期の桃鉄まで。マップも一つ、職業も9種類、時間の大半がくだらないミニゲーム。買ってはならない
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最終更新日:2022年6月16日 PR