ゲーム概要
タカラより1997年7月24日にプレイステーション用ソフトとして発売されたボードゲーム。人生をテーマにしたすごろく風ゲーム『DX人生ゲーム』のパワーアップ版。ゲームスタートは前作の高校生からだけではなく赤ちゃん、小学生、中学生からスタートも可能になるなどより快適になっている。バリエーション豊かなイベントやそれぞれ個性のある3つのマップを用意。大人数で遊ぶのにぴったりのボードゲームの決定版となる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるタカラ様が権利を所有しています。
© 1997 タカラ All Rights Reserved.
ピコピコ大百科 公式YouTubeチャンネル [PR]
ピコピコ大百科の公式YouTubeチャンネルでは画像からゲームのタイトルを当てるクイズのショート動画やゲームシリーズの紹介動画を中心に配信してます。面白そうなゲームを探す時にも気軽に視聴できるので、もしよろしければ観てみてください!
※気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします...!
レビュー
-
★★★★★ 5.0
常識を覆す最強の神ゲー
とにかく買ってやってみたら分かります。
もはやこれは人生ゲームではない。
最高に笑えて、最高に面白い。
友達と楽しむならもってこいですね。
時間があってどうしても暇なら一度はやるべき。 -
★★★★★ 5.0
笑いを追求したい方に!!
本作はイベントの爆笑度が非常に強く(3以降はギャグ性が皆無)、さらにロード時間がとても短くテンポが良いので、歴代のPS・PS2の人生ゲームの中では一番オススメです。
あと結婚相手に芸能人をモデルとした人が多いのも特徴で、木村拓哉や鈴木蘭々、堂本剛のほか、和田アキ子を結婚相手にすることもできます(笑) -
★★★★★ 5.0
「2」だけあればいい「3以降」はクソゲー
ハッキリ言って
この「2」が人生ゲームで一番面白い
「1」の正統進化
3以降は別物 -
★★★★ ★ 4.0
普通の人生ゲームよりも楽!
※普通の人生ゲームってのは駒や紙が用意されてる昔のすごろくの事です。
普通の人生ゲームに比べた場合、コンピューターが自動で所持金の計算をしてくれたりするので楽って事です。それにイベント数が膨大で飽きない。自分のパラメータを成長させて行く所もおもしろい。自分が止まったマスによって自分のステータスも変わって、それによって就ける職業も変わってくる。
とにかく何度でも遊べる。特に家族や友達など、大勢でガヤガヤ遊ぶのをオススメする。
このゲームの欠点としては、一人プレイしてる時にコンピューターのメッセージを高速で飛ばして読むことができないのでそれが煩わしく感じた。 -
★★★★ ★ 4.0
シリーズ最高作品
以降の作品や、現行のNEWやEXのテンポの悪さも無く、理不尽&ナンセンスなイベントも少な目で好感を持ったね。
これなら今でも、多人数でも楽しめると思うよ。
ボードゲーム系ではスーファミ末期の人生劇場(3&時代劇&サラリーマン)が神だけど、それに近いテイストを感じました。
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
他のプレイステーション(PS1)ソフトを探す
プレイステーション(PS1)売上ランキング +
最終更新日:2022年6月16日 PR