ゲーム概要
コナミより1999年11月25日にプレイステーション用ソフトとして発売された恋愛シミュレーションゲーム。恋愛シミュレーションの代表作『ときめきメモリアル』の続編となる。キャラクターがユーザーの名前で呼んでくれる「Emotional Voice System」など様々な新機能を搭載している。意中の女の子に告白してもらえるように、勉強やスポーツ、さまざまなイベントなどをこなして、自らを磨いていこう。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★★ 5.0
僕の青春ですよ。
彼女のいない、モテない僕には、非常に良いゲームでした。
ただ、これは、ひとりでやっていたら、つまらないゲームとして印象に残ったかも・・・。
一人の女の子だけに集中しちゃいけず、ある程度他の女の子の面倒もみなきゃいけないのが、少し面倒かも・・・。
ストーリーも、まぁ、普通に狙った女の子とデートして、印象を上げるだけ・・・って言ったらおしまいですが、本当、ある意味単純なゲームです。
だけど、なぜこれほど評価するのか・・・・、当時は、部屋で弟と一緒に話しとかしながら、何となくな感じでやっていたから、楽しかったのかも。
ひとりではなく、ふたりで話をツッコんだりしたりして、そういうゲーム以外の部分が楽しかったからかもしれません。
でも、本当、このゲームやっている頃は楽しかったです。 -
★★★★★ 5.0
名作!!!KONAMIさんありがとう!
これをやらずにKONAMIは語れないw
めっちゃおもしろい!
EVSも当時は斬新なシステムでした -
★★★★★ 5.0
最高!
確かに、パラメーターをあげていくのは、面倒ですが。
他とは違う、名前を読んでくれる点が大きいです。
これは、どこのゲームにもないと思います。
ミニゲームもなかなか面白いですし。
今やっても損は無いと思います。
PSPで出でこないのですかね? -
★★★★★ 5.0
ときメモ1に比べると難易度的にすごくやり易いです!!
PSN のアーカイブに加わったので早速やってみました。
1周目は、陽の下光(ひのもと ひかり)ちゃんでクリアしました。
4、5時間くらいでしたので、ときメモ1に比べると難易度は低めになっているようで、やりやすかったです。
現在、陽の下光ちゃんの2周目です。
何というか操作ミスで、修学旅行先で、不良にからまれて、1人で逃げるを選択しまった、ヘタレです(でも本当に操作ミスなのです)。
ところで、このゲームで、誕生日:12月3日 名前:三千院ナギ、血液型 AB型でやると、根性の上昇率が異常に低いです。
原因は明らかなのですけど。
(参考)
水無月 琴子(みなづき ことこ=陽の下光の親友)誕生日:12月2日 血液型 AB型。
(ときメモ1では藤崎詩織の 誕生日:11月11日、血液型:A型に 設定してますけど、クリアできる気がしないです。) -
★★★★★ 5.0
どっぷりハマった!
PSアーカイブスで600円だったので、EVSと合わせて購入しプレイしてみました。
まぁとりあえずプレイしてみるかぐらいの気持ちでしたが、どっぷりとハマってしまいました。
キャラクターデザインは超好みです。個人的にセル画調のデザインが好きなので・・・
そして、それぞれのキャラが魅力的です。
攻略キャラ、イベントも豊富、平日コマンドやイベントによってキャラの進路が変化、と何度攻略しても飽きません。過程と結果が楽しめるのが魅力です。
EDが2種類ほど用意されてるキャラもあったりします。
特に思い入れのあるキャラはさまざまな過程を試して何度か攻略して楽しんでいます。
ときめきメモリアルは2→1→4という形でプレイしましたが、個人的に2が一番のお気に入りです。
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最終更新日:2022年6月14日 PR