ゲーム概要
コナミより2000年10月12日にプレイステーション用ソフトとして発売されたリズムアクションゲーム。『ポップンミュージック2』のアペンドディスクとなり、『ポップンミュージック4』を遊ぶことができる。アーケード新曲19曲に加え、新たにオリジナル10曲を追加している。さらに、全部の新曲を簡単な楽譜にアレンジしたビギナーモードまで用意されているので、ライトユーザーでも充分ポップンの世界を堪能できる。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★ ★ 4.0
ポップンミュージックフォーーーー!!
ポップン4作目、アーケード版はやったことがありませんので違いなどはわかりませんが、このソフト単体としてみてもとても良く出来ていると思います。
曲も良曲が多く、個人的にはナイトアウト・ヴィジュアル2・パッション・ユーロビートなどがお気に入りで聴き応えのあるものばかり。中には研ナオコさんが歌っている曲もあり前作の爆風スランプさんのような有名アーティストが再び参加されているところもすごい!
各ジャンルの曲を担当しているキャラクター達はどれも可愛いらしくて、キャラのアニメを見ているだけでも結構面白い。
隠し曲もふんだんに用意されており、中々飽きさせてくれません!!
悪い所はDC版と比べるとやはり読み込みが長いのと、これは贅沢なんですがアペンドなので毎回2・5・6から入れ替えるのが面倒臭いことくらいかな。
中古でもそれなりの値段を保っているのでやはり内容がいいことの裏返しですね。 -
★★★★★ 5.0
思い出深い作品
当時はアーケードで毎日の様にプレイしてて、なおかつ、家庭用の発売が待ち遠しくて、発売日になった時は店に直行して購入した4作目(^^ゞ
ホントに良い曲ばかりで、ハマりにハマりまくってました(^-^;
特にユーロダンス(Bit of Love)が収録されてたのが嬉しかったです(^O^)
後、家庭用の曲ではメレンゲ(ENAMORADA)やグループサウンズ(太陽がみつめてる)がかなりお気に入りでした(^-^)
…そう言えば、この頃は新堂敦士の曲が絶大な人気を誇ってたなぁ… …でも今は…(-_-) -
★★★ ★★ 3.0
いやね・・・満足はできるだろうけど・・・
えっと・・・・キャラが多いし曲も良いので満足はできるだろうけど・・・・
pop'nmusic2がないとできないってのがちょっと不満ですね;
ちないにボクはそのせいでいまだにコレをやったことがありません;
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最終更新日:2022年6月9日 PR