ゲーム概要
コナミより2000年9月28日にプレイステーション用ソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム。恋愛シミュレーション『ときめきメモリアル2』の本編では語られなかった各キャラのプレイヤーへの想いを描いたもう1つの物語を深く再現したシリーズ。第1弾は寿美幸が主役。夏休みに主人公をゲームセンターに誘った寿美幸がダンスダンスレボリューション全国大会への出場するため、彼女のパートナーを探すことになる。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★★ 5.0
ストーリ&DDRも楽しめる!
ストーリー的にも良くキャラ(寿さん)らしい流れやそこから広がるルートなど1回だけでなく繰り返し楽しめると思います。
本編では登場しないキャラ・そして本編では見れないイベントなど新鮮でよかったです。
そして今回はDDRが入っててそっちにもハマるくらいでした(笑)
ディスク2には他の曲のDDRが入っておりまた楽しめるかなと思います。
本編をクリアした方、初見の方もぜひやってみてください! -
★★★ ★★ 3.0
DDRとの合体
ときめきメモリアル2の再度ストーリー的な作品。
何と言っても、ゲーム中でDDRが登場するのが特徴。
それも、ゲームセンターや過去のDDRシリーズと同様に本格的なものである。
正に楽曲がときメモの曲になっているだけである。
DDR自体の難易度は低いのでDDRが苦手な人にも楽しめるだろう。 -
★★ ★★★ 2.0
DDRがメインでADVパートはオマケです
アイレムのパチパラはパチンコシミュレーションがおまけで風雲録がメインと言われますが、この作品は逆です。しかもADVパートは作りこみが非常に甘い、短い、話の起伏が乏しいといい出来とは言い難いです。八重、寿、白雪に焦点にあてられていますが、実質は寿中心に話が進みしかも一本道なので繰り返しプレイには全然向きません。他のサブストーリーのミニゲームがつまらない反面、こちらのミニゲームであるDDRはよく出来ているのが救いか。でもお勧めできる内容ではありません。
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最終更新日:2022年6月6日 PR