ゲーム概要
コナミより1998年7月16日にプレイステーション用ソフトとして発売されたクイズゲーム。絶大な人気を誇る恋愛シミュレーション『ときめきメモリアル』の女の子と組んでクイズに挑戦する。本編とは違った新シナリオや新イベント、新イラストが満載となっている。女の子がときめいてくれるかどうかはプレイヤーの実力次第。さまざまなジャンルの問題をパートナーの女の子と協力して正解を出していこう。
プレイ画面
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レビュー
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★★★ ★★ 3.0
今やると古い問題もありますが
「ときメモ」のノリを、そのままクイズゲームにした感じ。
入学から卒業までの三年間を、クイズの正解率とパートナー選択のパターンによって、エンディングが変化します。
幕間のチビキャラ演出も可愛いし、複数のミニゲームもあるし、クイズレベルもよく考えられている(極端に難しい問題はなく、パートナーの得意分野なら、代わりに正解しれくれる)ので、2006年現在だと、ちょっと古い時事ネタやCMネタもありますが、ちゃんと遊べます。
久々に初代ときメモのノリを遊びたいなぁと思っている人は、ゼヒ。 -
★★★★★ 5.0
楽しいです、ありがとう
ジャンルや問題の量が多くて飽きません。満足しています。ありがとう。
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★★★★ ★ 4.0
あの初代ときメモの後日談に萌えます!
初代ときメモのキャラたちとお勉強(てゆーかクイズ)やっていって、グッドエンドで髪型の違う後日談が楽しめます。
これ見たさに何度プレイしたことか!
たいして期待せずに買った割にはけっこうはまりました。
スピンオフとしては、かなりイヨカッタですねー。 -
★★★★★ 5.0
メモラーならプレイすべし。
一気にやり込んだ。
楽しい。 -
★★★★ ★ 4.0
20年ぶりに再購入
20年前に遊んだゲームですが、何故か手元に残ってませんでした。ふと思い立って再び購入しました。
この作品の翌年には、新作のときめきメモリアル2が発売され、初代のシリーズはとりあえず完結する訳です。それはすっかりキャラクターの風貌が変わってしまうエンディングの様子からも垣間見れます。
で、久しぶりに遊んだ感想。あえてマイナスを先に書きます。ちょっと作業感が強いかなぁと思いました。
情報化社会の現代ならクイズの正解を調べるのは難しくないでしょう。けど、答えが分からない問題が出るたびにイチイチ調べてるとリズムは悪くなります。
そしてゲームオーバーになると、せっかく上げた好感度が下がってしまうため、こまめなセーブは必須。そして、このセーブとロードが少し長く感じます。
20年前に一通りクリアはしたはずですが、これらの動作が苦痛で手放したのかもしれません。
しかし、クリアした時の達成感は大きいです。本編でメインだったデートや告白シーンは割愛して、テンポ良く話が進むバランスも最高です。
そして、前述したエンディング。私はときメモは1995年のPS版からですから、3、4年遊びました。久しぶりにクリアして感極まりました。
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最終更新日:2022年6月6日 PR