ゲーム概要
スクウェアより1996年8月2日にプレイステーション用ソフトとして発売された対戦格闘アクションゲーム。従来の直線状上で闘う格闘ゲームとは違う斬新なシステムの格闘ゲームとなっている。3D空間を自在に移動しながら、跳ぶ、打撃、組み合い、投げる、関節技と多彩な技が繰り出せる自由フリーバトルシステムを搭載している。さらに「つかみ」からの多種多様な技とその攻防の醍醐味が満喫できる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるスクウェア様が権利を所有しています。
© 1996 スクウェア All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★★★ 5.0
当時の体験版が、いい。
鳥山明イラストの、3Dの、格闘ゲームです。
まだ、3Dに作り方が慣れていないせいか、ポリゴンがちょくちょくかけて、見えなくなります。
投げ技はもちろん、打撃技でも顔とか消えます。
と、メインのゲームはいまいちな感じはしますが、当時のスクウェアのゲームの体験版や、ムービーが、少しではあるが懐かしく感じました。
数百円程度では、星5くらい楽しめました。 -
★★★★★ 5.0
最高の格ゲーだと思います
コンボや複雑なコマンドで盛り上がる格ゲーもそこそこ好きですが、
このゲームのようなリアルな殴り合いのような格闘感を持ってるゲームは他に無いと思います。
上段攻撃をしゃがんでかわして反撃、下段攻撃をジャンプでかわして反撃、中断攻撃を軸ずらしでかわして反撃等々。。
緊張感&爽快感がすごいです。wikiなんかでも結構詳しく書かれてるので見てみてください。
音楽も下村さん、光田さんetcが1曲ずつ提供してる、今の走りみたいな事をやってまして、ムーフー戦のエレクトロぽい曲とか超良いです!
無理やり文句をつけるとしたら、ラスボスの曲が何故か使いまわしであまり盛り上がらない曲なので、そこだけですかねぇ。
今やっても十分に楽しめると思いますし、操作も簡単なので老若男女楽しめると思いますよ。
このソフトの為に友達が10人集まって皆で対戦したのが懐かしいです。 -
★★★ ★★ 3.0
もったいない。
ジャンルは3Dアクション+3D格闘。
クエストモードというモードがあって、それは3Dダンジョンを探索し、途中に出てくるザコ敵を倒しながら進んで行って最後にボスキャラを倒す、、、といった感じのモード。発想はものすごく良いと思うのだが、肝心の操作性が悪い為充分楽しめなかった!というのが正直な感想。思い通りキャラが動いてくれないから全然先に進まなくてイラつくし、たくさんのザコ敵が出てくるから途中で体力がなくなってしまう。
・・・ゲームバランスが悪すぎ! アクションゲームや格闘ゲームが苦手な人はまず楽しめないだろう。 -
★★★★ ★ 4.0
TOBAL No.1 レビュー
96年にリリースされた初期PSソフトになります。当時の評価をさせて頂きます。キャラデザが鳥山明さんになり、スクウェアの格闘ゲームになります。画質は荒いのは若干仕方ないですが、それなりには楽しめました。
また、皆さんのご存知の通り、FF7体験版ディスクが収録されてますので、FFをPSで体感できた事は嬉しい限りだと思います。 -
★ ★★★★ 1.0
今となっては厳しい。
ゲームはどんどん新しくなるものなので
今このゲームをやるのはあまりオススメできません。
ファイナルファンタジー7の体験版がもらえたのでそれで売れたようなゲームという印象しかありません。
続編のTOBAL2はいいゲームだったんですが。
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最終更新日:2022年5月28日 PR