ゲーム概要
スクウェアより1999年3月18日にプレイステーション用ソフトとして発売されたレースゲーム。『ファイナルファンタジー』シリーズのマスコットキャラ・チョコボとお馴染みの仲間たちが繰り広げる愉快なレースゲームとなっている。魔石による魔法や様々なアビリティで相手を邪魔することもでき、キャラを自由自在にカスタマイズすることも可能となる。「幻界」目指して、チョコボと走ろう。
プレイ画面
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レビュー
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★★★★ ★ 4.0
このゲームは良作!!
チョコボ主役のキャラクターレースゲーム!
隠しキャラも多いです!FFのあのキャラも!?
コースは個人的に幻界とFF8サーキットがアツかったです。
FFファンならBGMでアツくなれるはずです!
オリジナル要素としてアビリティ・魔石等もあり、ストーリークリア後に好きな性能のキャラを作るエディットモードもあります。 -
★★★★★ 5.0
これは面白い!!!!
ずっと前に友達と一緒にやってハマったゲーム。引っ越して友達とやらなくなってから数年。面白かった“あの時”のことを思い出そうと、中古で再び買い戻した。で・・・・
やっぱ最高ーーーー!!!!音楽が特にいい!!・・・やっぱモーグリフォーレストはいい気分で走れるね。FF8や幻界の音楽なんかもかっこよくて完璧だ!!・・・しかもレースゲーム大好きだから、もう言うことなし!!!!メッチャ爽快なゲームだ。これは俺の中の名作の一つだよ!!!! -
★★★★★ 5.0
盛り上がりますよ!
当時は人数集めてやってましたが、今回はPS3でダウンロード。
まぁ、「スクウェアが出したマリ○カート」なんですが、アビリティ・魔石など、FFらしさは十分です。
攻撃手段以外の基本操作がアクセル・ブレーキ(アクセル押しっぱ+ステアリング入力中にブレーキボタン入力でドリフト)2ボタン+L・Rで魔石&アビリティのみなので、とっつきやすさも高ポイント。
前半のコースでも、遺跡や鉱山なら初心者・熟練者どちらにもオススメできますよ。
後半の難度の高いコースもちゃんと走れるようになるとかなり爽快です。
幻海のショートカット、FF8のベストラインが熱いです!
基本は、ほとんどのコースで地形効果を受けない飛行キャラが有利ですが、火山のコースでは逆に飛行キャラだけワンミスで大惨事になるなど、各コースに特徴があってやり甲斐があります。
ストーリーモードで攻略したコースは、ミラーモードという左右反転したコースが選べるのようになり、同じコースでも全く違ったテイストで楽しめるのですが、オプションでスタート前に設定するのですべてのコースがミラーモードになってしまうのが難点です。
コースごとに設定できないので、利用頻度は比較的低めでした。
やり込み要素は隠しキャラ・コースよりもキャラエディットです。
要スピンターボ習得ではありますが、ドリフトのパラメーターはそんなに必要ないので、他をMAXにするだけならそこまで難しくはありません。
なによりも対戦が楽しい!一人あたりの表示が小さくなるので2P戦推奨ですが、最多4人対戦まで可能。
3キャラ使うリレーモードがオススメですよ。
一緒にプレイする相手がいれば、末長く楽しめる名作です(^0^) -
★★★★ ★ 4.0
面白いが対戦が基本
直前に、長いRPGをしていたので息抜き程度の気持ちで購入。
さすがにグラフィグは今見るとショボイしカメラワークも微妙ですがソロでも結構楽しいです。
でも、やっぱり対戦が基本なんでしょうね。
ボッチの私には短命でした。
ストーリーモードクリアまでに2時間かかってないかな?
最初操作に慣れなかったけど、ブレーキ連打でコーナー曲がれるようになると、サクサク進みました。たまに、アイテムが悪かったり邪魔されて順位下がったりしましたが…
どうやら、ストーリーモード周回するとキャラが増えるみたいですが、いま3回目で何回まで行くか分かりません。
ゲーム自体は、先程言った通り面白くちょっとコツはいりますが、アイテムやアビリティを駆使して熱い対戦が出来ます。ただ、アビリティの強さに差があるかなぁ〜とは思いました。
総じて、対戦用には今でも面白いと思います。ただ、プレイする人が初心者だと慣れるまで練習がいるかな?
あと、今のレースゲームに比べコースは少ないと思います。 -
★★★★★ 5.0
やり込み方は様々
発売当時はもの凄くハマって夢中になっていたのを覚えています。
レースゲームとしての順位争いは魔法石やアビリティ次第でいくらでも左右するのは勿論、
特定のアビリティだけを極めてグランプリモードを選択します。
スタートダッシュで最後尾から飛び出し、先にある魔法石エリアでアルテマLv1を取るなりすぐに使用。
するとまだ序盤のためNPCはお団子状態で一斉にスピンしますから、その塊の中へ突進すると3〜4体をまとめて大クラッシュさせられるので、成功するとかなり気分爽快です。
「レース」だけに囚われず、遊び方や工夫次第でいくらでも面白さを見つけられるので、今でも神ゲーと呼べる作品だと思います。
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最終更新日:2022年5月28日 PR