ゲーム概要
ソニーより1999年10月14日にプレイステーション用ソフトとして発売されたサバイバルアクションRPG。プレイヤーは敵軍大陸で孤立した兵士となり、生き残りをかけて戦っていく。光を頼りに薄暗いダンジョン内を進み、光を使って謎を解いていく独自のゲームシステムを採用。果てしなく広がる闇の世界と謎に満ちた遺跡群が舞台で、どこかに眠る「ダークエレメント」を見つけ出すのが目的となる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるソニー様が権利を所有しています。
© 1999 ソニー All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★★ ★ 4.0
定石なACRPG
ポリゴンで構成された光と闇が織り成すダンジョンを探索するアクションRPG。
4つの秘石を集めて世界を救うのだ。
多彩な攻撃方法、巧妙な仕掛け、広大なマップと遺跡風のダンジョン、その全てが高次元で融合。
唯ムービーなどの演出はなく、システム的には比較的地味だけど、己のテクを磨いて成長させていくオーソドックスなアクションRPG。
難点はロードが結構あるし、グラフィックも多少粗め。 戦闘も視点変更が大変だし、爽快感にかける感じ。
そしてボス戦においては力押しではなく、テクを要する感じでした。
全体的な難易度は前半は普通だが、後半は結構きついです。
完成度と安定感のバランスはなかなかGOOD。 -
★★★ ★★ 3.0
なかなか楽しめました
村にいる3人先生(?)師匠のような人にスキルポイントというものをためて新しい技を教えてもらい、いろいろな技を組み合わせて戦うというのが始めてやった時楽しかったです。また、魔法も使うことができ、回復魔法などなかなか役に立つものも使えます。ただ、操作性があまりよくないように思います・・・マップは広くてダンジョンなどもなかなか楽しかったですが、僕は途中で飽きてしまったので☆3つで。ただ、最後までやってないんであまり分かりませんが、結構長いと思うんでやり込めると思いますよ。
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★★★★ ★ 4.0
面白いが・・・
面白い。
ほとんど無名のこのゲーム、クソゲーかと思ったら、よくできている。
アクションのテンポが妙に速いし、ラストステージをクリアするのに三時間ほどかかったのはシカトしても、よくできている。
アクションゲームが得意で好きだ!というなら買ったらどうだろう? -
★★★ ★★ 3.0
以外と面白かった
カバーのイラストほど本格的ではなかったですが、武蔵伝のややリアル風ですかね?
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最終更新日:2022年5月24日 PR