タイニーバレット

レビュー

• カズタマ

  ★★★ ★★ 3.0

  投稿日：2024年4月13日

  タイニーバレット

  『タイニーバレット』は、ソニーから2000年にプレイステーション用ソフトとして発売された爽快な3Dアクションゲームです。このゲームでは、主人公のホリンを操作し、彼の仲間たちと共に勇気と希望を胸に冒険の旅に出かけます。プレイヤーは広大なフィールドを自由に駆け巡りながら、ドラマチックなストーリーを体験することができます。また、趣向を凝らしたトラップや謎解きの仕掛けがゲームをより魅力的に彩っています。
  
  物語は、ホリンが偶然「呪いの山」に足を踏み入れたことから始まります。その出来事がきっかけで、ホリンと仲間たちは予想もしなかった壮大な冒険に巻き込まれます。プレイヤーはその冒険を通じて、チームワークの重要性や、困難を乗り越えるための知恵を身につけることが求められます。
  
  『タイニーバレット』の魅力は、ただアクションが楽しいというだけでなく、プレイするごとに深まるストーリーとキャラクターたちの成長にあります。プレイヤーはこのゲームを通じて、冒険と友情の価値を改めて実感することができます。

• ★ ★★★★ 1.0

  最悪最低

  何百、いや何千とゲームをしてきたが、これほどカメラアングル、操作性が最悪なゲームはないだろう。
  アングルリセットのボタンも用意されてなく、とにかく先が見えない。イライラ100パーセント。
  操作性もサクサクいかず、アングルの悪さと相成ってとにかく最悪最低な環境です。
  ゲーム開始5分で、とある鍵をあけて道がひらけるデモが流れるが、くまなく探してもそこに行く道がみつからず断念。
  コミカルなジャケットにまんまとだまされました。
  開発側もデバッグで、最低環境にきづいていただろうに。これはひどい。
  誰かに、クソゲーナンバーワンは?と聞かれたら、真っ先にでるタイトルだろう。

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