ゲーム概要
ソニーより1995年12月29日にプレイステーション用ソフトとして発売された3Dシューティングゲーム。緻密に作り込まれた世界観と美しいグラフィックが見事に融合した『キリーク・ザ・ブラッド』の続編となる。前作の30年後を舞台に、微生物に侵された恋人を救うため、主人公を操作して巨大企業に1人立ち向かう。スケールアップしたゲームシステムで、多彩なキャラが紡ぐ魅力的なストーリーを堪能することができる。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるソニー様が権利を所有しています。
© 1995 ソニー All Rights Reserved.
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レビュー
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★★★★ ★ 4.0
完成度高いです。
3Dシューティングの続編。
とは言ってもシューティングの難易度は前作に比べて易しくなったというか、思考力を要する感じになって、意外と腰をすえてゲームに取り組めた感じ。
前作の問題点である強制セーブとか、逃げ隠れるのに都合のよい場所がなかったりとか、不安定で流動的なアクションとか、そういったものが見事に改善された感じ。
ゲームはミッションクリア型。 ビシバシ撃ちまくるシューティングではなく、じっくり戦略性を考えて相手の弱点を見極めてゲームを進めていく感じでありました。
最初の情報センターのマップでは天井にある監視カメラをあなどらないこと。 痛い目にあいますよ。
そして巡回ロボットもタイプの違うのがあって中々厄介でした。
仕掛けなども大変凝っていて、途中に入るムービーも綺麗でサイバー的な世界観も非常に気に入りました。
しかし超本格的なシューティングではないと思うから、緊張感という面では多少物足りないところもあるかもしれない。 だけど自分もこの手のゲームはかなり苦手としていたんだけど、なんとかクリア出来たから万人向けのゲームと言えるかもしれない。
3種類の武器が最初から使えたのは大変助かりました。
amazonとかで安く売ってるから買って損はないと思います。所有する喜びを。 -
★★★ ★★ 3.0
高画質高難易度
一人称視点のシューティングゲーム。
ムービーがきれいだったりフルボイスだったりでビジュアル面ではかなりいいですが、難易度が高めで、この手のゲームが苦手な人にはつらいと思います。
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最終更新日:2022年5月22日 PR