ゲーム概要

ソニーより1999年8月5日にプレイステーション用ソフトとして発売されたコミカルタッチの3Dアクションシューティングゲーム。ストームトゥルーパーズによって侵略された地球を嫌々ながらも取り戻すため、主人公カートが奮闘する。シューティング、パズル、サバイバルアクションといった様々な要素が満載となっている。状況に応じて遠くにいる敵を狙撃するスナイパーモードを駆使しながら、敵と戦っていこう。

プレイ画面

※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるソニー様が権利を所有しています。
© 1999 ソニー All Rights Reserved.

ピコピコ大百科 公式YouTubeチャンネル [PR]

ピコピコ大百科の公式YouTubeチャンネルでは画像からゲームのタイトルを当てるクイズのショート動画やゲームシリーズの紹介動画を中心に配信してます。面白そうなゲームを探す時にも気軽に視聴できるので、もしよろしければ観てみてください!
※気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします...!

レビュー

  • ★★★★ 4.0

    親切な洋ゲー

    パソコンからの移植。パソコン版と海外プレステでは続編もあります。
    主人公の後方からの視点で操作するTPS(三人称視点シューティング)です。

    ジャケ絵のエイリアンみたいな人が主人公です。アーマーを着ているという設定。
    近距離ではバリバリ撃ちまくりつつ、遠方の敵はズームで狙撃するスタイル。
    L・Rが平行移動なので、サテライト機動で敵を撃破していくのがセオリーです。
    ジャンプしたあとパラシュートで滑空できたり、敵の飛行機を乗っ取る、敵に変装するなど、飽きさせない演出。
    基本走って移動するのでスピード感があり、操作性もよいです。処理落ちなどもなく軽快に遊べました。

    洋ゲーにありがちな突き放し感は少なく、次に何をすればいいかナビしてくれます。
    1発しかないアイテムで扉を破壊するシーンでうっかり無駄撃ちしてしまった時、新たに同じアイテムが出現して再ロードしなくてもやり直せるようになっていたのは親切だと思いました。
    またゲーム中はいつでもセーブ可能。
    海外では人気が高いらしく、先入観抜きで遊んでみたら意外と好印象でした。
    国内でももう少し評価されるべき作品だと思います。洋ゲー好きで安ければ買いですよ。

  • ★★ ★★★ 2.0

    洋ゲー

    ジャンルは3Dアクション。コメディ風に作られている部分があり、今までにない感覚がして良いと思うけど、肝心のアクション部分(操作性・カメラアングル)が悪くて楽しめない。オススメはできない。

※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。

ゲーム関連動画

MDKの関連動画をユーチューブで探す

※画像をクリックするとYouTubeサイトへジャンプします。

ゲーム攻略サイト

大丈夫!ピコピコ大百科の攻略検索だよ!MDKの攻略サイトをgoogleで探す
このゲームの攻略サイトを検索

※攻略本の画像をクリックするとGoogleで攻略サイトを検索します。

プレイステーション(PS1)売上ランキング

最終更新日:2022年5月19日 PR