ゲーム概要
ソニーより1998年12月23日にプレイステーション用ソフトとして発売されたパズルゲーム。巨大なキューブが並ぶステージを走り回り、キューブを消していくゲーム作品。出題される問題を解いていく、9つのステージを攻略していく、次々と生まれてくるキューブをステージから落ちるまで消し続けるなど、脳に刺激を与える5つのモードが用意されている。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるソニー様が権利を所有しています。
© 1998 ソニー All Rights Reserved.
ピコピコ大百科 公式YouTubeチャンネル [PR]
ピコピコ大百科の公式YouTubeチャンネルでは画像からゲームのタイトルを当てるクイズのショート動画やゲームシリーズの紹介動画を中心に配信してます。面白そうなゲームを探す時にも気軽に視聴できるので、もしよろしければ観てみてください!
※気が向いたらチャンネル登録もよろしくお願いします...!
レビュー
-
★★★★★ 5.0
迫るキューブ、狭まる足場
すいません。
私は最初、このゲームを舐めていました。
かなり面白いです!
前から迫ってくるブロックを、より効率的に消していく。
大雑把に言えばこんなルールですが、取りあえず実際にやってみた方がいいでしょう。プレイして30分程で基本操作はマスターできるはずです。
個人的意見ですが、サバイバルモードの2人対戦が熱い!
脳味噌の真剣勝負はかなり燃えます。 -
★★★★★ 5.0
間違えてよかった
実はこれ、幼い頃にXiと勘違いして買ってしまい、当時はつまらなく感じ長年積みゲー化していました。しかし、大人になって触ってみると、この難しさが逆に心地よく感じます。
-
★★★★★ 5.0
脳は戦う。
シンプルだからこそ奥が深い。
漆黒の間に浮かぶ舞台にて、ひたすら、ただひたすらに迫り来る正四面体のパズルを「解き」放つ。
強いて例えれば詰め将棋に似た魅力だと感じます。
クリアしても、達成感よりも何やら虚無感を感じるような。
I.Q REMIX+も遊んでみましたが、なんか違うのですよね。
やはり服部隆之氏による荘厳な管弦楽曲が流れる空間にて疾駆したいのです。 -
★★★★★ 5.0
さらに遊びやすくなりました
97年に発売されたパズルゲームの第二弾。今回は出題どおりにブロックを消すモードやふたり対戦プレーが楽しめるようになるなど4つのモードを追加。さらに進化したパズルゲームに挑戦しよう。
サバイバルモードー対人戦で友だちと競い合おう。
100アタックモードーきみはいくつ解けるかな。
クリエイトモードー新しい問題のステージを作っていこう。
その他ポケステにも対応してます。
基本は前作と変わらずまさに硬派なパズルゲームというイメージ。中毒性があり止め時がつかめない。
ひとつ終わらせるとまた次のをやりたくなるんですよね。ある意味ルールがシンプルでそのくせ奥深くパズルゲームとしては非常によくできた作品でしょう。前作がかなり好評だったし、しかも前作をプレーしてなくても十分楽しめます。単純明快でアクション要素も取り込んであり、しかも頭を悩ませるなど、やみつきになる要素がふんだんに盛り込まれていてかなりオススメできる作品です。 -
★★★★★ 5.0
嘘のようですが本当に20年近く遊んでます
小学生高学年から遊び初めて30歳越えました。
一人で黙々とやっても楽しいですし、子供の頃は家族で対戦も楽しみました。
重々しく壮大で迫力のあるクラシック音楽とシンプルだが奥の深いパズルが魅力であり
前作よりも全てにおいて洗練されています。
前作も購入しましたが、前作は操作性が悪くプレイ中にストレスを感じることと、音楽がいまいちでした。
よって購入は断然IQ ファイナルをお勧めします。
こちらが完成形と言っても過言ではありません。
※本ページに記載されているコンテンツの内容は当サイト利用規約を元に表記されています。
他のプレイステーション(PS1)ソフトを探す
プレイステーション(PS1)売上ランキング +
最終更新日:2023年4月1日 PR