ゲーム概要
ソニーより2000年1月20日にプレイステーション用ソフトとして発売された新感覚リズムアクションゲーム。世界都市間のサウンドウェイを疾走し楽器を演奏していくゲーム作品となる。100を超えるオリジナルソングをプレイできる。ゲームパートで世界中の音ネタを集めエディターで音を創り出す本格サウンドシステムを搭載し、やり込む程にパフォーマンスの幅が広がっていく。サンプラー機能やエフェクト機能も充実している。
プレイ画面
※このページで利用しているゲームプレイ画像及びゲームイメージ画像の著作権は、メーカーであるソニー様が権利を所有しています。
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レビュー
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★★★★★ 5.0
音ゲー最高峰
音楽好き、クラブミュージック好きなら確実に楽しめます。
音ネタを集め、自分だけのトラックをつくる。
多分プレステ史上、一番本格的な音作りソフトではないでしょうか。
音ネタと、音ネタを合体させる事により、ほぼ無限の音ネタを作りだせます。
そしてなんといっても手持ちのCDからサンプリングできる事!
お気に入りの曲の一部を取り込んで曲が作れるので、音楽好きなら飽きる事は無いでしょう。
本格的な作りなので、操作に慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、
その分細かい所までいじれるのがうれしいです。
とにかく音楽好きには絶対お勧めです! -
★★★ ★★ 3.0
シューティングみたいな、音ゲー
ゲームの内容は、奥行きのあるシューティングみたいな、音ゲーです。
タイミングはそれ程シビアではなく、難易度はそれ程高くないです。
問題は、セーブする為の、データ容量が、15ブロックも使う所でしょうか。
メモリーカード一枚、これ一つで使い切ってしまいます。
肝心のBGMは、そこそこで悪くはないです。
グラフィックはPSのゲームとしては、結構良い部類になると思います。
システムは、ちょっと分かりづらく、説明書があった方が楽だと思いますね。
こういう音ゲーは、ビートマニアとか、色々出ていますが
あえてこのゲームを選ぶ必要性を感じない、ちょっと惜しい出来だと感じます。
音ゲーマニアは、中古なら安いので、コレクションの一つにするのも良いんじゃないでしょうか。 -
★★★ ★★ 3.0
クリアしてからが本番
音楽好きなら絶対に楽しめる内容になってます
クリアするまでは微妙な音ゲーをやらないといけないのでわりとつらいです -
★★★ ★★ 3.0
BPM
トラックをパソコン等に保存したりして、編集・構築しなおせばより幅広い作曲もできます。音ネタとしては良い方なので、イマジネーションさえ豊かなら、立派な曲が作れると思います。使い方次第で無限の広がりを感じます。
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最終更新日:2022年5月19日 PR